これを読みはじめした(^_^)ゞ「播磨灘物語(1)」 | ピョロ口大佐、ぷらり旅・・・って、旅はしてない。

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風景とか花とか、自衛隊とか。。。いい画が撮れたらいいなo(^-^)b

司馬遼太郎の「播磨灘物語(1)」を読みマスタ。

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久しぶりに司馬遼太郎の本が読みたくなりまして

映画になる「関ヶ原」をさがしておりますと

「播磨灘物語」を発見。

黒田官兵衛を描いた同小説。

1巻は、官兵衛の祖父~父が、播州の小大名の家老に取り立てられ

官兵衛が若くして家老を受け継ぐまでの話。

時代背景は、織田信長の岐阜時代。

本の帯に「友人に持つなら、こういう男を持ちたい」と

司馬遼太郎に言わしめた黒田官兵衛。

正直、今更ながら、読んでいこっと(^_^)ゞ