砕氷艦しらせ・・・その2だニャ~(=^..^=) | ピョロ口大佐、ぷらり旅・・・って、旅はしてない。

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風景とか花とか、自衛隊とか。。。いい画が撮れたらいいなo(^-^)b

ピョロ口大佐だニャ~~~~(=^..^=)

前回からの続き・・・・
30段の階段を上り、艦橋のある甲板まで登って来ヤスタ(`∇´ゞ
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106さみだれ も、俯瞰で見られます(`∇´ゞ
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海面から、結構な高さです・・・・((((;゜Д゜)))))))
高所恐怖症が少々ございます大佐は、下は見ない・・・( ̄∇ ̄)c
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マスト。。。上部見張り所・・・船が揺動したら、怖い。。。だろうな(;´Д`)
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艦橋に入りマスタ(`∇´ゞ
結構な人出ですが、今まで乗った事のあるどの護衛艦より、広い!
それと、ま、戦闘艦ではないので、設備等が民間船の様に(しらないけど)
シンプルですね。
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艦橋から艦首方向を・・・・
高い!
で、艦橋内のいろいろな設備を・・・・
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こういうの、好きです。
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「おも~か~じ」と「と~りかじ」の解説・・・なるほどね。
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定番の海図台。
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「触らないで下さい。」了解であ~リます(`∇´ゞ
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艦首のパネル(映り込みは無視ください)
ほんと、代わった艦首部ですね。氷を割ることに特化した艦首なんです。
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なるほど、なるほど。(あ、映り込みは無視下さい)
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てなことで、おります。。。。。え?62段も降りないと行けないの(;´Д`)
結構な高さだったんデスね。
「岸壁に降りるまでが、見学です」
ちなみに、「家に帰るまでが、遠足です」と同義語です。
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降りる階段・・・・民間船のような、広い階段です。
一般人である観測隊員の方が乗るんですからね。
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観測隊員さんの食堂です。
ほんと、民間船の香りがしますね。
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観測隊員さんの、居住エリア。
結構な廊下の長さです。
それと、やっぱり、この船は民間人が乗る船ですよね。
この空間は、民間船の香りが・・・
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観測隊員さんの居室。二人部屋(シンプルで機能的ですな)
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廊下長いな~(防水扉がないからかな・・・軍用艦の臭いがしないのは・・)
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観測隊員さん用の、ランドリーと風呂。
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って言うことで、艦内から出ませう。
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飛行甲板の下になります。
ここでも、結構な広さ(^◇^;)です。
軍用艦のような、無駄のないごっちゃり感がない分、スッキリしてますよね。
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ってことで、
「ありがとうございましたm(_ _)m」
ってことで、番外編へつづく・・・・・・(;゜ロ゜)/~