AKB効果

 

 

ギグワークス<2375.T>が急騰。前日比80円ストップ高の334円を付け2月20日の年初来高値330円を更新した。その後は、同値のカイ気配となっている。11日引け後、同社100%子会社の日本直販の株式の一部を、秋元康氏の関係者4名に譲渡することを決議。また、秋元康氏と助言や協力体制を構築していく事に合意したと発表、材料視された。

 秋元康氏は、AKB48とその地方姉妹グループ、乃木坂46・櫻坂46・日向坂46、アイドル3.0プロジェクトなどのプロデュースを手がけている。今回の譲渡に伴い、BtoCビジネスの強化に向け、営業施策やブランド構築面では秋元康氏の知見を活用。日本直販の成長スピードを加速させることを目指す。

 一方で、23年10月期の連結業績予想を引き下げたことを発表。売上高を282億円から260億円(前期比13.4%増)に減額し、営業損益は5億円黒字から1億4400万円の赤字(前期は4億4200万円の黒字)に転落する見込み。予定していた官公庁案件が予定を大幅に下回る受注規模になったことが影響。利益面では、受注を前提とした準備をしていたこともあり、その準備にかかる費用負担が響く。

   [ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ] 
                      提供:ウエルスアドバイザー社  (2023-09-12 12:36)

 

 

 

 

 

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丸千代山岡家(山岡家)<3399.T>が急騰。一時680円高の4250円を付け、4日の年初来高値3800円を大きく更新した。11日引け後、24年1月期の連結業績予想を上方修正し、買い人気を集めた

 24年1月期の業績予想で、売上高を203億9200万円から245億円(前期比31.2%増)に、営業利益を5億4300万円から10億円(同94.5%増)に引き上げた。新型コロナウイルス感染症の行動制限による影響が収束し、売上高が対前期比較を大きく上回る状況が続いており、当初予想以上の増加が見込まれることなどを織り込んだ。


 24年1月期第2四半期累計(23年2-7月)の決算は、売上高が116億1700万円(前年同期比45.3%増)、営業利益が4億7600万円(同43.3倍)だった。

 前場終値は、前日比575円高の4145円。

   [ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ] 
                      提供:ウエルスアドバイザー社  (2023-09-12 12:07)







 

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