■開発キットをインストールしてみよう。
1.インストールモジュールのダウンロード
本付属のJumpStart.zipをローカルに保存します。
2.インストール
ダウンロードしたモジュールを解凍します。
私は、C:\JS5.5\ に解凍したら、C:\JS5.5\JumpStart・・・と作成されました。
3.JSKを起動
C:\JS5.5\JumpStart\CLICK ME FIRST.exe をダブルクリックします。
→すると、3つのウィンドウがたちあがります。
※ Contents Server Console/Jump Start Engine/JumpStartEngine-SMTP
※ これらは、作業完了まで開いておいてください!
4.ブラウザが自動的に起動するので、下記へログインします。
http://localhost:7001/index.html
※接続できない場合、セキュリティソフトで内部ポートをブロックしている場合があるので、一時駅に解除します。
5.ログインページをアクセスし、ログインします。
http://localhost:7001/logins.html
→ログインページ
http://localhost:7001/servlet/ContentServer?pagename=OpenMarket/Xcelerate/UIFramework/LoginPage&inifile=futuretense.ini
ログイン名:firstsite
パスワード:firstsite
ここまでで、CS画面にアクセスできるまでになりました!
ちなみに画面イメージは・・・

以上ーーーー!


1.インストールモジュールのダウンロード
本付属のJumpStart.zipをローカルに保存します。
2.インストール
ダウンロードしたモジュールを解凍します。
私は、C:\JS5.5\ に解凍したら、C:\JS5.5\JumpStart・・・と作成されました。
3.JSKを起動
C:\JS5.5\JumpStart\CLICK ME FIRST.exe をダブルクリックします。
→すると、3つのウィンドウがたちあがります。
※ Contents Server Console/Jump Start Engine/JumpStartEngine-SMTP
※ これらは、作業完了まで開いておいてください!
4.ブラウザが自動的に起動するので、下記へログインします。
http://localhost:7001/index.html
※接続できない場合、セキュリティソフトで内部ポートをブロックしている場合があるので、一時駅に解除します。
5.ログインページをアクセスし、ログインします。
http://localhost:7001/logins.html
→ログインページ
http://localhost:7001/servlet/ContentServer?pagename=OpenMarket/Xcelerate/UIFramework/LoginPage&inifile=futuretense.ini
ログイン名:firstsite
パスワード:firstsite
ここまでで、CS画面にアクセスできるまでになりました!
ちなみに画面イメージは・・・

以上ーーーー!
