梅雨も開けて
毎日暑くて汗だくだくです
こんなときには
プールにでも入って
夏を楽しみたいですよね
そのためにも
日々ムダ毛処理に奮闘中です
最近色々な
ムダ毛処理の方法があるんだ～
っていうことを知ってきて、
ムダ毛処理も
日々進化してるんだな～って
感じています。
特に
脱毛であったり、
自分でムダ毛を処理するにしても
3枚刃のカミソリや
家庭用脱毛器なんて
昔はなかったでしょうからね。
現代は
ムダ毛を処理していくには
恵まれた環境なのかもしれない
ってつくづく思います
そこで疑問に思ったのが、
昔の人は
どのようにムダ毛処理をしていたのか
そもそもムダ毛処理をする
という習慣はあったんでしょうか
ちょっと気になって調べてみることに
すると、
なんとムダ毛処理は
紀元前3000年～4000年の頃には
もう行われていたようです
…ということは、
ムダ毛処理が始まってから
軽く5000年はたっている
ということでしょうか。
というか、
なんで紀元前何千年の頃のことが
わかるんだ～！って
ホントに考古学者さんは
すごいなと思います
ムダ毛処理が紀元前の頃から
始まっていた！
ということについても
驚きですが、
さらに驚いたことがもうひとつ。
それは、
古代文明の人々は
自分たちで硫黄やでん粉などを混ぜて
脱毛ワックスのようなものを
作っていたというのです。
なんだか
処理の方法も
ハイテクじゃありません
脱毛ワックスが
簡単に手にはいる
現代に住んでいても、
私はまだワックスを
試したことがないのに…
私の勝手なイメージだと、
ムダ毛処理はここの20年くらいで
一般的になってきたのかな？
って思ってたんですけど、
思ったよりも
その歴史は遥かに長かったんですね。
古代の頃から
ムダ毛処理を行っていたということは、
ムダ毛をなくして
お肌をキレイに見せたい！
というものは
私たちの中の遺伝子に
脈々と受け継がれて
きたのかもしれませんね
今回は
昔の人ってムダ毛処理をしてたのかな？
というちょっとした疑問について
調べてみたら、
意外にもムダ毛処理の歴史が深かった
ということがわかり、
少し驚いています。
今の世の中は色々な方法が
試せるようになってきたので、
自分に合った方法を
見つけていきたいなとますます思いました
