アーモンドロールケーキ♪と怪談話
おはようございます
昨日の夜
お客様が来て
頂きました♪
こちら~
アーモンドロールケーキ☆
中身は~
ずどーん!と長い
サイドに見える点線・・・
きっと切りやすい様に
一切れ分ずつガイドがある
ご丁寧だ・・・
でも
私にとって・・・
そんなの関係ねェ~!古っ
欲張ってたくさん食べましたが
私の評価は
10点中2点くらい・・・です・・・すいません
そして~
昨日の続きです
前にも言いましたが
私は見えます
小学生の時から今まで定期的に見ます
だから
見えること自体日常の中で当たり前なので
普段はいちいち人に言ったりしません・・・
がっっ!!
またまた怖いのやってきました・・・
あまりに怖かったので少しだけ言わせてね
※怖いのが苦手な方はスルーしてください
この前
深夜2時過ぎ自室で本を読んでいました
もちろん家族はみな眠りにつき
家中静かでした
少し疲れたな~と思い
寝る準備を始めた私
ん?
????
なんだ?誰か起きてたのか!?
誰かが階段を上がってきます
ゆっくりとした足音が聞こえます
?
誰?この足音?
2階に到着したそれは一旦止まりました
(この時点で私は人ではないと分かりました)
またか・・・
いつものことなので無視を決め
ベットに入ろうとした時
「トントン」
ドアをノックする音
無視・・・
「トントン」
また・・・
悩んで無視
シーン
と静まり返った
(あ~良かった)
そう思いベットにきちんと入り寝ようとしました
私は固まった
天井に
こちらを睨むようにして
じーっと見つめてくるその顔と
目が合った
「ごめんなさい私は無理です」
いつものセリフを
心の中で言った
そして
彼は消えた
本当にこの方は
怖かった・・・
あの顔・・・
頭から離れない
あの目・・・
そして
この話には
続きがあります
では
また次回