ハーブ DE ぴょん香~ハーバルセラピストの教室・ぴょんた香房のハーバルな日々 -23ページ目

ハーブ DE ぴょん香~ハーバルセラピストの教室・ぴょんた香房のハーバルな日々

ハーバルセラピスト講師の日常やうさぎのこと、自然のことを徒然なるがままに。

日本メディカルハーブ協会認定・ハーバルセラピスト養成講座の小さな教室~ぴょんた香房です。

寒い、寒いと思っていても、少しずつ春の訪れを感じる日も増えてきました。
玄関前の植込みも少し春らしくしてみました♫


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そして、今年も蝋梅が咲き始め。前を通るとふわっといい香りカナヘイうさぎ

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ラベンダーも春の陽射しを浴びています。

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そろそろ、ハーブの手入れの季節がやってきそうないい天気。

久しぶりに、気になっていた本を読んでみました。

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以前、精油の化学の授業を受けていた時に講師の長島先生に教えて頂いた「香りの歳時記」と、今回お香の学びのテキストの参考資料になっている「香りの歳時記」と同じ筆者(諸江辰男)の「香りの来た道」。
「香りの歳時記」は、以前読んだ時と今だと少し視点が違うので、再度。やっぱり面白い。
そして、「香りの来た道」は、お香に関わる事も多くて。
香りの散歩道という章で面白かった所を少し。「沈香(じんこう)も焚かず、屁も放らず(ひらず)」という俗語があるそうだが、この話などは、ふふふと笑ってしまいました。〜沈香を焚くというのは大変貴い事で、屁を放るというのはいやしむべき行為。なので、この意味は、貴い事もしないが失礼な事もしないということ〜
で、「沈香を焚いて、屁を放らず」は、最高の人の表現となり、「沈香を焚いて、屁を放る」は、いい事もするが、悪い事もする=帳消し。
私は、どれかなぁ?なんて考えつつ読み進める。
筆者は、香料の公演をされた際に、公演の最初に沈香を焚いて、香りの色々な話をされ、ご自身で作られた花の香油なども披露されて、最後にエチルメタルカプタン(屁の匂い)を披露されるはずが、最初に沈香を焚いて披露するのを忘れてしまったというような話になっていて。
公演に来た方々は、沈香のいい香りを嗅ぐ事はなく、最後に臭い匂いで終わったんだろうなぁと思うと可笑しくなって( ^ω^ )そのうえ、この結びが、「公演というものは、聴くもので話をするのは難しい」と。
こんな感じのシュールで楽しく、植物の香りについてはもちろん、お香(沈香の所で、長島先生登場です。お若い頃から大活躍!)発酵の歴史、文学、科学ありで、あっという間に読んでしまいましたカナヘイうさぎカナヘイうさぎ

昭和60年と61年に出された本ですが。
多分、化学的な部分などは、現在はもう少し解明されている所もあるだろうけれども。
全然、年代を感じずに読み終わりました!

ということで。昭和に浸ったついでに。
お香を始めるひとつのきっかけとなった、祖母。
祖母の俳句の本が読みたくなって、散々、家探しをしました(笑)見つからず、国立図書館に蔵書があるということなので、まさしく社会科見学よろしく国立国会書館へ行こうとしていた矢先。家の思いもかけない場所で祖母の本を見つけました!


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写真「小径」(こみち)が祖母の本。昭和60年1月発行。(祖母は、昨年13回忌でした。)
俳句の本なので、たくさん植物が出てきます。俳句を始めた頃からの祖母の自叙伝が俳句と共に綴られています。

「百合咲いてその香ゆかしき朝の幸」
由香(私)誕生の時。8月。
ゆかしき香りには、なれてないような(笑)

英語も堪能だったので、面白いものには俳句の英訳もなん句かありますが、その中から、季節的に今っぽいもの( ^ω^ )

「芯の黄を笑みこぼし居りお茶の花」
TEAーPLANT  BLOSSOMS!
SPILLING  THE  YELLOW  OF  STAMINA
THEY   SMILED  THEIR  SWEET  SMILES

英訳は全て大文字なので、そのまま。

「犬ふぐり踏みて寂しき我が孤影」
仕事中、野辺を歩いてみたいと思いつつ、そのまま仕事先へ向かう姿だそうですが、しかっと野草も出てきます。 

祖母の生家(沼津)が、歌人若山牧水の家のとなりだった事、祖母は若山牧水の息子さん(旅人たびとさん←お名前がまた素敵です)が幼馴染みだった事なんて、聞いていたようで聞いてなかった発見もありました。

なんて、ちょっと昭和に浸ってみました。
ハーブや植物に興味を持ったのは、多分、こんな祖母の影響が大きかったのかなぁと思ってます!香を学び始めて、また少しずつ、世界が広がってます。名は体をあらわすのを目指して、香りゆかしきになれるといいな( ^ω^ )

写真のもう一冊は、2008年出版なので、少し内容が新しくこれもまた参考のなる事がたくさんですとびだすうさぎ2カナヘイびっくり

昭和の本も、いい本に出会うと新鮮で、私にとっては新しきを知る部分がいっぱいカナヘイうさぎカナヘイうさぎ
少しずつ知識の肉付けをしながら、授業にも活かしていきたいと思います。

さて、バレンタインが終わったと思ったら〜〜。
もう、イースター。
かわいいチョコが売られてました!

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今月は、ハーバルセラピストの授業が続いてます。引き続き、気合いを入れて、頑張ります♡♡


日本メディカルハーブ協会認定・ハーバルセラピスト養成講座の小さな教室~ぴょんた香房です。

お久しぶりですカナヘイうさぎ

今年も、河津桜の時期になり、静岡県の河津町に見に行きたいと思いつつ、今年はスケジュールがタイトで無理っぽくて。調度、昨年の今頃撮ってきたお気に入りの写真を見て、行った気になってます〜〜(笑)


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日本の四季は、いいなぁ( ^ω^ )

日本といえば。
実は、少し前から、念願だったお香の勉強を始めました。
まだまだ、ほんとに知らない事だらけショックなうさぎ
無知の知状態です。日本の歴史、仏教の歴史、お香の歴史から入りますが、難しい漢字で読めないものが結構あったりします


色々な教材が届き。
まずは、教えて頂いている先生のおすすめで鳩居堂の「黒方」(くろぼう)。練香。平安貴族の重ねの調合という事で。電気香炉で焚いてみました。

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この練香は、天然香料を練り上げた日本古来の香り。900年の間、皇室の御料として三条家に守り継いできたものが明治天皇が鳩居堂に伝授したと言われます。風雅な王朝の香りって、うーん確かに悠久の時を感じます( ^ω^ )
凛として、目を閉じると、集中力がます感じ。

そして、一番気になったのは、これ。
香道独特のルールで分類された香木。それぞれに小さな香木が入ってます。
この6種類ですが。
6種類=六国は過去は、その香木が産出された国を示したものだが、今はその産出した場所に準じた香りであればいいそうです。

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そして、もうひとつの分類もあり、五味というもの。
五味は、甘〜かん、辛〜しん、苦〜く、酸〜さん、鹹〜かん〜汗とりの匂いの5種類。

ひとつずつ、香ってみましたが、私はやっぱり、伽羅が好きカナヘイハートカナヘイうさぎ深い甘み。すごい!

香りがそれぞれ違います。

ハーブの香りもいいが、香木の香りもいいなぁ♡♡

そして、お香といえば、代表的な沈香(じんこう)。この発生のメカニズムがまた興味深いんです。
生育中の沈香の樹に虫などによりキズができて、樹が不健康になり、沈香樹は自己防衛の為に成分(樹脂)をつくり、樹の繊維とその樹脂が絡み合った独特なものが、沈香。
ハーバルセラピストの授業で、植物の成分について、自己防衛の為である成分についてもお話していますが、こんなのもあるんです。
沈香木そのものは香らないという事なので、その自分を守る為に作り出した樹脂のみが香るというあんぐりうさぎ

植物って、すごいなぁ〜と、また思ってます。

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こーんなに、たくさんの材料。
どんな感じに進んでいくのか、とても楽しみです♫♫
最初、教室の部屋が、お香の匂いくさくなってしまったらどうしようかと心配しましたが。ほとんど合成の匂いがないので、さほど匂っていません。

今の所、直接火をつけるものよりも、温めて香る薫物(たきもの)は、いいなぁ〜という感じです。

これから、時間かけて、コツコツと学んでいきます。もっと、文学を含めて見識も広めなくちゃとびだすうさぎ2とびだすうさぎ2と、ふと思った次第です。
これから、学んだ事などを、時々ちらっと書いていきたいと思います。


さて、話題は変わりますが。
もうすぐバレンタイン。毎年、うさぎのチョコをみつけます。
今年は、ユーハイム。モロゾフのフォァダムールのうさぎシリーズもそろそろ飽きてきて( ^ω^ )
ユーハイムは、バームクーヘンにチョコがコーティングされていたりします。
ユーハイムのバームクーヘンは、懐かしい味で好きなので、こんなのもたまにはいいなぁ〜♡♡

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そして、主人への頂きもののバレンタイン。
GODIVAもさることながら、コバトン←埼玉県のマスコットのサブレ、可愛くて♡♡同じお店の紅茶のクッキーも、とっても美味しいです!
(北浦和のポンドールというお店だそうです)

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雛あられも頂き。
そうだ、お雛様出さなくちゃ!と。
今年も登場です!

浅草助六の木目込み雛。下町探訪が大好きだったので、その度にお道具もひとつずつ毎年揃えだったものです。

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もうひと組は。
木彫りの一点物。お顔がふくよかで、一目見て気に入ったお雛様。
この柄も全て手書きで絵柄に凹凸があるのが特徴的です。写真では大きく見えますが
5センチぐらいの小さなお雛様です。

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その他、うさぎ雛などもあります。
みんな、お気に入りですてへぺろうさぎ

お雛様にも、いいお香が似合いそうです。カナヘイきらきら

季節感を感じられるって、贅沢だと思います。
もう少ししたら、庭のハーブ達も芽吹いてきたり。それも楽しみです。
日本メディカルハーブ協会認定・ハーバルセラピスト養成講座の小さな教室~ぴょんた香房です。


ミモザの花が手に入ったので、早速リースを作ってみました♫♫
私らしく、オンリーミモザ+うさぎ( ^ω^ )

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到着したては、もう、ふわふわでーーーーカナヘイハートカナヘイハート


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春が先取り出来て、季節感を感じられるのは、ほんとに贅沢です。

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教室の玄関が、パッと明るくなりました。

ハーバルセラピスト授業は、着々と進んでいますが、この時期は庭のハーブがあまりなくて。
お楽しみが少ない(笑)
なので、授業の終わりにミニミニリースを作ってもらいました( ^ω^ )
ささぁーとなので、どうかなぁ〜と思いましたが、何とか可愛らしく出来て良かった、良かったカナヘイうさぎ

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春の雰囲気!いいなぁ〜〜。

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ポロポロと落ちてしまった花は、チンキにして、ちょっと贅沢なルームフレッシュナーにします。

ミモザの香りは、フローラル系ミドルノート。
ベンジルアルコール、ラウリン酸ベンジル、8ヘプタデカン、リナロール、タンニンなどの成分があり、鎮静、抗うつに効果があると言われます。
今回は、真珠葉という丸い葉のミモザでしたが、一般的には葉が、銀灰色をしている銀葉アカシアがよく知られています。
芳香がメインでの使用。
ミモザの精油も売られていて、溶剤抽出でのアブソリュート。柑橘系精油とブレンドするといい感じとよく書かれてますが、私は、ローズゼラニウムとのブレンドが好きです♫♫
落ちてしまった花で出来るチンキは、ミモザ精油とローズゼラニウム精油を足して、ルームフレッシュナーにします。

フランスでは、3月にミモザの花祭り、イタリアでは3月8日の女性の日に、お世話になった女性にミモザを送る習慣があります。←私も贈ってもらいたい( ^ω^ )

ただ、日本では、温暖化の影響かミモザの開花が早まっている傾向にあり、3月にはもう終わっているかもしれないです。
そんな中、今年は寒波でミモザは少ない様子。
最近、結構人気が出てきているので、需要の割に供給量が変わらない感じなので、値段もちょっと高めに感じます。

花屋さんで見かけたら、是非、そのときに買ってみる!といいと思います。

さて、うさぎ好きの密かな楽しみ(笑)の雪見だいふくレア版。
元旦に安曇野のコンビニで見つけた普通味の雪見だい福。なかのピンクのスティック。普通は♡が、いくつかついているんだけども、うさぎがついていて。かなりレア物だったという事を後で知りました( ^ω^ )

そして、おしるこ味にもレア版があると教えてもらい。発見‼︎右側の端の雪がうさぎの形(^^)
おお〜♡二個一緒に見つけました。

ふふふ、こんな事で楽しめるんだから、笑えますね〜〜。
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そして、ぴょん香。

一昨日の夜、はじめてうっ滞になり。多分、お腹痛いの感じで。うずくまって。
きゃーー。症状に気がついたのが、19時過ぎ。
すぐにその時間までやっている獣医さんを探して、病院へ。
ほんとにお腹が痛かったのか、口の中を見せる時に、嫌がり、キーキーと鳴き、あげくに獣医さんに噛み付いたーーショックなうさぎ
獣医さん、血だらけです
すみません〜〜。慣れてますとは言ってたけど、ちっちゃくなる私。
それに、声、出るんだ、うさぎ。
ここに至るまで、うさぎのあんな声〜声帯がないんだから正確には音??〜は聞いた事ない!
恐ろしい、うさぎ=ぴょん香( ^ω^ )
キーキーくいつきうさぎという別名ができた??(笑)

まっ、獣医さんも、安易にうさぎ診ますと言わない方がいいような。保定ちゃんと出来ないと、こうなりますよ!
ほんとにきちんとうさぎを診察してくれる獣医さんって、少ない。下手するとうさぎ飼いのが、うさぎの事よく知ってるかもしれないパターン多過ぎ。

と、ブツブツ言ってみたけれども。

皮下点滴をしてもらい、抗生剤と蠕動運動をあげる薬をもらって帰宅。
ぐったりしているぴょん香。
一晩、暖かくして、撫でて、腹痛を緩和するようなマッサージ。
その時、頭をよぎったのは、ハーバルセラピストの授業にも出てくる自律神経の表(笑)
そーだ、副交換神経を優位にしてリラックスすれば、消化器は働くという( ^ω^ )これ、うさぎに当てはまるのか???とかいう前に、やってみる。

ふむふむ、なんか当てはまる感じ?
リラックスしてうとうとしだして、なんかくさ〜いガスが出て。

夜中にキュルキュルとお腹の音がして。そこから
、復活。薬を飲ませて。


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朝には、もうほとんど元に戻って、牧草意外にもペレットも食べ始め、今は、糞の量も山もりとなり、ペレット完食!のぴょん香になりました。

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久しぶりの完徹。
もうこの年齢では、きついです(笑)

昨日は、眠ーい一日でしたあんぐりうさぎ

まっ、早期対応出来て、元気になってくれて。
良かったぁ。

そんなで、ミモザの香りに何倍にも癒されました。

来月からは、新しい学びも始まり。授業とともに
ますます、張り切っていきますカナヘイうさぎカナヘイうさぎカナヘイうさぎ