北山公園の菖蒲と旬の楽しみ 2 | ハーブ DE ぴょん香~ハーバルセラピストの教室・ぴょんた香房のハーバルな日々

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ハーバルセラピスト講師の日常やうさぎのこと、自然のことを徒然なるがままに。

PCの調子がイマイチだったので、せっかくの菖蒲の画像がなんだかなァ~になって・・・・。ガーン

やっと、なんとかPC復活。


北山公園の菖蒲の、全体の様子等。


ぴょんたとオーバーアラフォーの徒然日記

先週の中頃の画像なので、もう少し現在は、変わっているかもしれない。


ぴょんたとオーバーアラフォーの徒然日記


本当に綺麗音譜   


でも、このたくさんの菖蒲を入れた写真って、難しいーーー。マゼンタというのか、紫系の色もなかなか実際肉眼で見た色とは、なんだか違うような・・・・・。


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菖蒲はこれで一応、終わり。


さて、紀州・みなべ町から、南香梅の「青梅」到着。

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綺麗に洗って、ヘタを取った。これから、梅酒作りニコニコ


梅の話の後でどうよの感じだが、先日久しぶりに「宮川」のうなぎを頂いた!

父の栄養補給には、一番かと思われるうなぎ。今回は、肝焼きも一緒。さすがに、肝焼きを食べたら、私も体力復活の雰囲気だ。

ぴょんたとオーバーアラフォーの徒然日記

今年も、国産うなぎは少々値段は高めが続く様子。ちょっと小さめでも、産地がしっかりわかる信用できるお店の国産うなぎが、やっぱりいいよねーーー。

今日は父の日だが、特になにかは考えていない。毎日が大事だからさっ。(笑)


そして、梅雨の庭では・・・。


ぴょんたとオーバーアラフォーの徒然日記


ねじり花(?)が。毎年かならず、咲いてくれる。


早めに「ハーバルプラティショナー」の復習。というのも、紫陽花の色に関するアントシアニンについてなので、おもしろい( ´艸`)

紫陽花の色の変化は、植えられている土壌のPHの変化によるものだが、その先・・。その土壌から吸い上げられたものが、花の細胞内の液胞に含まれているアントシアニンに影響を与える。アントシアニンの構造が、液胞内の酸性度によって、変化する。これが、色の変化のもと。

ぴょんたとオーバーアラフォーの徒然日記

紫陽花には、ピンクの線の一番したの(デルフィニジン3-Oーグリコシド)紫色・青色系のアントシアニンが含有。アントシアニンの色素も、いろいろ。菊の花や、紅葉に関係する色や、イチョウ、バナナ、みかんの色の変化に関してのものとか・・・・。へェーーーー(^O^)


でも、なにより・・・。PCが、もとに戻ってよかった・・・。