休日の朝、留守番でないことがわかると、ぴょんたがニコニコ![]()
まずは、大好きはあおパパイヤをもりもり
いっぱい、遊ぼうねーとくっつきまわってます!
昨日、注文をして待っていた、まな板が到着![]()
京都の町屋大工さんが、作ってくれた、「うさぎ印」入り、ヒノキの一枚板。いい匂いで、昔(昭和の時代
)タイルばりのお風呂のふたの匂いを思い出し、懐かしく夕飯つくりができました。
その他、産地にこだわったわけではないが、身の回りにはなぜか京都のものが多くなっている。
まずは、家族、実家も含め4人で、もう10年以上も愛用している 市原平兵衛商店の「みやこ箸」。
囲炉裏の煙でいぶされたすす竹が繊細で、最初は先が細く間違えて食べてしまいそうだが、すぐに慣れ、いまでは、他の箸で食べるのとこの箸で食べるのでは味まで違って思えるので不思議。
「有次」のうさぎ型。昨年より使いはじめたこの型は、ひとつずつ職人さんの手作りということで、綺麗に型が抜け、普通のサラダや煮物が料亭ふうになる。
ある日、疲れた私が人参を生のまま薄くきり、型抜きし、サラダにのせたところ、Y2から、「生のままはやめろ!」と苦情
どれどれと、食べてみたら、おっしゃるとうり。
「ぴょんたくーん どうぞ
」![]()
