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突然ですが、今週より2週にわたり、
3×6=18コマ
かけることの2週=36
ってことで「さる漫画」を月~土に連載する、
特別企画、始めましたです。
本当は先週末の段階で「やろう♪」とは考えていたのですが、
なにぶん“気まぐれ”なもので週が明けてみないと判らんもので、
とりあえずは内緒にしてました。てへっ♪
そんなこんなで今日から2週間、楽しんでいただけたなら幸いでっす♪
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2011.1.11. なんとめでたい1が5つ並びでの「わん・わん・わん・わん・わん♪」なスーパー『犬の日』! (実際いつも悩むのです、1並びの日って年に4回あるじゃない? 一体どれが正式なる「犬の日」なのだろうか、と(苦笑)。まああっし的にはすべて「犬の日」なのですが、ねっ♪)。
犬大好きなあっしは、こんなめでたい日にゃ叫ばずにはおられないっっっ!
世界中のわんこたちに、愛を込めて「わわわんっ♪」
……てなことで、どもども、ぴょん太堂。ブログ!
でございまっす♪ この特集シリーズもついに今日が最終回っ! ってまあ、本人的にはまだまだまだまだ語りたいこと山ほどあるし、折にふれ第3、4、5……などと復活してくるでしょうけども、とにかくま、今回のは今日でおしまいです。全12回ものおつきあい、誠にありがとうございました~♪
さてさて、最後を飾りますのは、
どん!
クリムトさん! そう、「黄金のエロス絵画」とも称される画家、グスタフ・クリムト
でっす♪
あっしがクリムトを知ったのって、これまたそもそも記憶がさだかではない(苦笑)。元々あっしはピカソが大好きで、その昔わざわざ絵画展を観に夜行バス乗って上野までピカソ展観に行ったぐらいで(なぁんだ、そんな程度? と云われちゃえばそれまでなのですが、でもあっしにとってそこまでするのって相当好きでなきゃないことなのです)、ピカソに比べるとそこまで好きではなかった筈なんです、以前はね。
でもいつ頃からかものすごく好きな画家になっていた。何がどうきっかけだったものか、もはや覚えちゃいないのだけど、ひとつはっきりしているのは、昨年末惜しくも閉館した天保山のサントリーミュージアム大阪にてその昔、第九をモチーフに描かれた壁画作品「ベートヴェン・フリーズ」がやって来た際、はっきり「クリムトの作品」と意識した上でわくわくしながら観に出掛けた、って点。その頃には好きだったようなので、それ以前に何かきっかけがあったことと思われます。
クリムトの絵は、どこかイラスト的であるところに、あっしはものすごく惹かれる。作品のメインとして描かれる人物の描写は立体的でリアルなのに、それを取り囲む装飾的な部分は平滑でグラフィカルで幻想めいている。その組み合わせの妙、バランスの良さ、なまめかしい人物の表情に対しての、周囲のモチーフのポップな感じに、イラストレーションに対するのと似た印象を持つのです。
例えばロボットのデザインであっしが好きなスタイルは、上半身がスリムでネイキッド、下半身が重量感たっぷりにどぉーんとしている(あるいはその逆)とゆうような、二極のプロポーションが内在しているものに心惹かれます。服のデザインなんかもそう、トップスがタイトならボトムスはゆったり広がりあるもの、とかね。同じような印象のものでまとめ上げられていると、単調で面白みなく思えて、全然惹かれない。
そんな自分の好みと、クリムトの絵は合っているのかなあ、とは思います。主題をリアルに描き上げ、あとのものはざっくりラフに描いてみる、とか。コラージュ的な手法? 鉛筆と油彩をひとつの画面に両立させているような(混ざるのではなく、あくまでどちらもが立つ描き方)コントラストに強く心動かされるのです。
一見アンバランスなのだけど、でも実はその方が安定を生んでいると感じるし、広がりもある。
そんな作品に感化されます。自分もそうゆう作り手でありたいなあ、と。
写真表現の観賞も大好きなあっしは、そのせいか「写真でできること、すべきこと」「絵画ですべきこと、できること」そして「文章でなすべきこと、ならではのこと」、それぞれの表現方法における“それでしかなしえない独創のありよう”が際立っているものにわくわくするのです。「写真と見紛う絵」や「絵のような写真」など、手わざとしての凄さには単純に驚けるけど、それ以上のものではないと思う。こんなに表現が細分化されている現代だからこそなおのこと、写真表現は写真の究極を、絵を描くことは絵でしかなしえない独創を、突き詰めてゆくことが魅力なのだと思うのです。
もちろん個人的な、あくまで偏った考え方なのでしょうけど、そう思う。
クリムトには、絵であることの究極を感じさせられます。
自分もそうありたい。
最後だからって調子に乗って長くなっちまいました(汗)。いまだ叶わないけど、いつの日かオーストリアでクリムトの絵を観て回りたいなあ。やはり絵画は本物を目の前で観たいっ。マチュエールの感じを、生でこそ堪能したいっ。
そんなこんなで、ぴょん太堂。でございました~♪ 明日からまたおさるさんが帰ってきますので、そちらもどうぞかわいがってやってくださいまし♪
そいだばそいだば。まったのーん!![]()
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