昨日、久しぶりに外に出ました。(←ええ、本物の引きこもりですよw)
オカンと近くの図書館へ。
ネットで図書館の本を検索していたら、ちょうど読みたい本があったので。
一番はやっぱりこれ。
題名も内容もさておき、野島伸司さんの本!!!
野島伸司さん、大好きなんです。
世紀末の詩、高校教師、この世の果て、未成年、ストロベリー・オンザ・ショートケーキ、リップスティック、美しい人、人間失格、聖者の行進、ウサニ、野島さんの詩集
などなど、この人の本は結構持ってます。
あと、有名どころでは、ひとつ屋根の下とか、101回目のプロポーズとか、家なき子とか。
最近では、あいくるしいとか、薔薇のない花屋とか、GOLD(天海祐希さん出てたやつ、タイトル合ってないかもw)とか。
彼の作品はすべて現実的というか、人間の醜い部分も綺麗な部分も書いてあって、必ずしもハッピーエンドじゃないという…終わり方も好きなんです。
特に、あたしの中で一番は、世紀末の詩です。
愛について、すごく考えさせられる本です。
何が本物の愛なのか悩んでいた時に、これだ!って思いました。
この本は何回も読みましたが、すごく救われました。
野島さんの話してたらキリがないので、次へw
はい、猫村さんー
こちらはうって変って、ほのぼの系です。
1~3巻は読んだことあるのですが、4と5が貸し出し中のため、もう一回読もうかなと。
漫画ではあるんですが、絵のタッチがもうほのぼのw
クスッと笑えます。
秋はやっぱり読書ですねー
↓おまけ
見るなっつーのにw