なんか、あたしの中のもやもやが落ち着いて、ほっとしている今日この頃です。
どもですm(__)m
昨日のアホ丸出し記事に、たくさんのコメントをいただきまして、鼻水を垂らしながら喜び、コメントを返させていただきました(*´∀`*)
いやぁ、もう、皆さんの優しさに心を打たれ、昨日は終始ニンマリしていました。
本当に、ありがとうございましたm(__)m
『またやってください』とのご要望がありましたので、可能な限り、応えさせていただければと思っています。
ところで、昨日、彼氏が家に来ました。
もちろん、別れ話をして、早く帰らそうと思い、いつ、話を切り出そうか、タイミングを図っていました。
ぎこちない会話…彼氏も、あたしが何を話そうとしているのか、気付いていたんでしょう。(彼氏はいつもは無口なのに、やけに饒舌でした)
その状態のまま、お昼になってしまったので、とりあえず家族と一緒にお昼ご飯を食べて、また、部屋に戻りました。
犬が最近、あたしにすごくなついてて(いつも一緒に昼寝をする、寝る友)、昨日もずっと傍に居ました。
あたしが横になり、犬も隣で寝始めたので、あたしもうとうとする…。
彼氏は漫画(スラムダンク)を読んでいる。
2時間程寝ていたのか…。
突然、『ピィー』という、あたしの奇声で、目が覚める。(←どんな寝言や…)
あたしも、彼氏もびっくりして大笑いし、なぜか和む。
それから、ブログの話、ピグの話をして、楽しく過ごす。
んで、病気の話。
きちんと、もう無理はしたくないからと言った。(前向きに、治療に専念すると)
ただ、それに続く言葉が出ない…。
会ってみてわかった。
彼氏の言葉、態度、雰囲気…あれだけ嫌だったはずなのに、なぜか居心地がいい。
家族にも、ごく自然に、仲良くしてくれる。
彼氏は、『好きとか、もうそんな次元じゃない。せーちゃん(←あたし)のことはもう家族のようだし、僕には必要なんだ。無理はしなくていい。遠慮せず、何でも言ってくれたらいいから』と…。
そう言って頭を撫でてくれた。
彼氏は、普段はそんなことも言わないし、しない。
そんな彼氏がそこまでして、あたしと別れたくないと言ってる…。
こんなバカで下品で、でもプライドは高くて頑固で厄介な病気もしてるから、まともなデートもできない…。
時には、キレてひどい言葉を浴びせる。
こんな自分自身が嫌でたまらなかった。
それで、イライラして彼氏に当たる。
それでも、彼氏はあたしと一緒に居たいと…。
彼氏はバカだ。
本物のバカだ。
そう思い、泣きながらキスをした。
この先、どうなるかわからないけど、お互いの夢や目標(あたしは病気の治療、彼氏は保育士)を最優先にして、頑張っていこうとなりました。
不倫はやめる。
まず、こっちが先だった…。
不倫相手は、昨日すごく寂しがっていた。
でも、もうしかたない。
今は夜勤明けで寝てるから、起きたら、きちんと話します。
とまぁ、今日はあたしのどうでもよい話でした(;^_^A
にらめっこ大会はまた後日に…( ̄ー+ ̄)ニヤリ