昨日は神経内科の診察日でした。

 

右上瞼の痙攣と右腕の痙攣を言いましたが、

 

現状以外の解決策はなく、経過観察となりました。

 

 

問題は、1週間くらい前からの口の中の痛み!

 

常に鎮痛剤を飲んでいるので、効いてる間はガマンできるけど、

 

切れると激痛が襲ってきます。

 

上あごから始まって、喉や舌の奥、更に舌の下にまで

 

皮がめくれたような感じにただれています。

 

冷たい物も熱い物も、塩分、酸味もダメ。

 

いったいどうなっているのか不安でした。

 

 

私が通院しているのは歯科大の附属病院。

 

もちろん口腔外科もあるので、診てもらいました。

 

主治医は基本木曜日担当なので、他の先生でした。

 

 

口の中の写真をたくさん撮られ、おそらくヘルパンギーナ…

 

そう、子供(乳幼児が多い)の感染症です。

 

普通は高熱が出るのに、鎮痛剤のせいで押さえられ、

 

口の中の水疱(つぶれて潰瘍になる)だけが出たようです。

 

念の為血液検査もして、結果は来週の月曜日。

 

「小さいお子さんと接触しましたか?」

 

と聞かれ、

 

勤務先の4歳のお子さんが熱を出してたことを思い出しました。

 

原因は多分それでしょう…

 

もうひとり6歳のお子さんがいるので、

 

私が出勤したら、感染するかもしれません。

 

来週の月曜日まで、仕事はお休みすることに…

 

所長、副所長ともに、ゴメンナサイと言われましたが、

 

事務所兼自宅だと、まあ、あるあるでしょう。

 

 

それにしても、困ったことがあとひとつ。

 

明日は息子がバイトしてるホテルの開業記念パーティー。

 

美味しいものを沢山食べよう! と思っていたのに…

 

息子自身も、昨日高熱を出してかなり体調が悪いいんです。

 

これじゃあ、中止も考えなければ。

 

残念のひとことです。