昨日はスーパームーンだったそうで、
どうりで黄金に輝く月が目立ってました。
なのに、その反対側に見えたスーパーサンセット?
ばかりが気になって、橋の上で自転車を止め、
人と自動車の切れ間を狙って撮影。
見慣れた町の見慣れた景色が、
ちょっと色を変えただけで、心を惹きつけます。
子供の頃は良く空を見てました。
そのせいか、昭和の風景のシンボルとも言える、
電線があるのが好きです。
歩けるからこそ、自転車にも乗れるからこそ、
今でも外出して景色を楽しむことができます。
歩けることに感謝。