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子供の頃、もらって嬉しかった賞はほとんど全部。
子供って、そんなものじゃないかな?
評価してもらえたら、それがきっかけになってまた頑張る。
賞って、結果であり、次へのステップだと思います。
小学生の私がもらった賞は、運動会の徒競走と書道大会くらい。
徒競走はメンバーの運・不運も関係するけど、
どうにか6年間もらえました。
書道は、ちょっと頑張ればもらえる銀賞だけ。
読書感想文や、写生大会などは全滅。
ところが、親友はすべての賞をもらい、
勉強もできる、すごい子供でした。
親友のダンナさんも一緒の時に、その頃の話がでて、
信じていない様子でしたが、本当だと証言しました。
水泳も体操も、小学生の時に大会に出たけれど、
結局、賞は何も取れずに終わりました。
でも、5~6年生の時にやってた器械体操は、
本当に楽しかった。
賞がとれなくても、思い出は輝いたままです。
あぁ、前橋市立○○小学校、なつかしいなぁ…