夏のように暑かった今日、自転車で買い物へ。

ダンナさんはかなり渋い顔をしていましたが、

「大丈夫、大丈夫。歩きよりコケないよ。」

と、軽く言い残して自転車に乗りました。


近くのイオンに行く予定を、その手前のユニクロへUターン。

色のパレットのような店内を、落ち着いて歩きました。

でも、ユニクロの陳列棚は結構高さがあって、

しかも隣の棚との間隔が狭い!

上を見られない私は、目線だけで上を見ようとしますが、

やっぱり首筋が痛くなり、疲れてきます。

きっと、周りの人は不自然に感じるんでしょうね。


それは、本屋さんも同じこと。

たいてい脚立が用意されていますが、

脚立を使う前に、その目的である本を見つけるのが大変。

少し離れた場所から狙いを定めないと。

そして、足を滑らせないこと!

落ちたら一巻の終わり


私の日常は、障害物競争の繰り返しです。