日曜日に行ってきた競技会＠岐阜の思い出写真です 
全天候型 ウッディドーム。
この日は 快晴でしたが 寒かった～～～ 
お教室ご学友のC家と一緒に陣取って
おしゃべりしながら、
コース戦略をたてながら、
へぼったところを反省しながら、
お昼に柿の葉寿司を食べ、四六時中おやつをもぐもぐ。
参加賞は今回も いろいろな地のモノから２品選びます。
ワタシは 生椎茸一袋と瓜の粕漬けをいただきました。
ちゅてたんがエントリーした２度は午後の早い時間に終わったので
さっさと（←てんちゃんやかすちゃんの応援もせずに薄情者！）会場を後にしました。
スタバに寄ったり ラーメン食べたりして 渋滞にも引っかからず19時半の帰宅。
今回の競技会は 審査委員長に タマス・トラーヤ氏(ハンガリー)をお迎えしていました。
以前より、外国人ジャッジのコースはとても難しいと聞いていたし
前日に行われたアトラクションと1度もかなり難しかったということで
もう、はじめからCRはないね～と諦めモードになってました。
実際、ふたを開けてみたら
JP2こそ 「わー、やっぱりねっ！」と思ったけど
AG2は 「えっ、これってサービスコースでは…？？？」と思うような クセの無いコース
うわさでは 前日が難しすぎたのでちょっと簡単にしたとか。
（そんなコースでもCRできなかったというちゅてたんチームのバカバカバカ！！ 
）
）
タマス・トラーヤ氏（１９８８年生まれ２６歳）
将来を嘱望されているジャッジのお一人だそうです。
お話はできなかったですが
やさしそうな青年でした。(おばちゃん目線）
遠路はるばるありがとうございました 
さー、来月のドラハに向けて がんばろう♪
＊＊＊今日のちゅてたん 時々メイ一家＊＊＊
なかよし親子～