体力つけねば。 | ぴょんちゃんぴょこぴょこ

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シェルティとメインクーンとのゆる〜い生活

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           Piccolo : 「自分で言うのもなんだけど、あたしって美人だと思うの。」



今日はテニス教室で 汗を流す。


開始時間には 私一人で もしや、プライベートレッスンでは!? と緊張が走る・・・。
「時間ですから 始めましょうか。」と コーチが言い、「そうですね。」と 私。
ウォームアップのミニテニスまでは 快調にボールに追いついていたものの、
エンドラインでのストロークになったへんで 動悸・息切れ・・・。
ボールを拾い集めるときには、やや、めまいに似た感覚が・・・。

こんなところで倒れるわけにはいかない~(←ひとりスポ根劇場!)


ヘロヘロなんだけど コーチに悟られまいと怪しい笑顔(たぶん)になっているところに
遅れてきた生徒さん登場。
救われました・・・。


アジリティのための体力作りのつもりで テニス教室に行っているのですが 
こんなに体力がなくてどうしましょ!?


体力の衰えの原因はわかっているんです。
① 車がないと生きていけない地域に住んでいるため移動はすべて車。ゆえに足腰が弱った。
② 日頃の怠惰。
③ とし、なんだよ、とし!!


せめて 今の体力を維持できるよう、努力しないとね。
Wii Fit でも 買おうか。



***今日のぴょこ&ちゅてたん***


        (Piccoloが発情中~)

  ぴょこ : 「ぴーが うにゃうにゃうるさいねぇ。」
ちゅてたん : 「ぴーおねえしゃん、あたちに おちりむけるんでしゅ。おしっぽ かみかみしたら                     シャーッ って おこられちゃいまちた。」