

おいしいランチをいただいて 芝生の庭であそばせてもらって 満足、満足。
帰りがけに駐車場でシェルティーを2匹連れたご夫婦に会いました。立派な毛並みのセーブルで、私たちから見たら とてもしずかでお利口そうな2匹なのですが ご夫婦は「(カフェは)この子達には無理かも・・・。」とやや消極的。「大丈夫ですよー、頑張って。」と 応援してお別れしましたが どうやらお店に入ってはみたものの あきらめて出てきてしまった模様。
気持ちがよ~くわかります。だって シェルティーだもの!!
もしあの場に、うちのぴょこがいたなら「あら、あの子が入れるなら うちの子は全然OKだわ」ってわかると思うんですけどね・・・。
でも、頑張ってほしかったなー!
え? ぴょこですか?
ぴょこは 昨日庭ではしゃぎすぎて 持病の関節炎が出てしまって お留守番!
というより何より カフェ向きではないのです・・・
車にワンワン、人にワンワン、ほかのワンコに超・超ワンワンですから。
まさに、みなさんがイメージする“シェルティー” 、そのものだと思います。
では ちゅてたんは???
おなじシェルティーなのに なぜ???
「持って生まれたモノ」なのだ。飼い主のせいでは 決してナイ!
・・・こんなふうに思っていいのかな?
***今日のぴょこ&ちゅてたん***
ぴょこ : 「キ~ッ、あたしは今日も留守番!」
ちゅてたん : 「カフェってとこは 机の下で フセ!ってさせられるんだよ」