こんにちは ぴょんです。


前回
の記事を沢山の方に見ていただきました。
ありがとうございます。





先生から
今後の予定を言い伝えられました。



37週に入った段階で2月。




「経膣分娩になるよ。
当初言ってた予定日(3月)で

とりあえずそれまで

普通に過ごして大丈夫真顔




「たとえば陣痛が来なくて

予定日超過 があれば

予定日から1週間後に入院。


陣痛誘発になるからね。」



と、


淡々と説明されました。



婦人科の先生って
優しいイメージがありますが


私の担当の先生は男性で

結構 単調に話してくるし
あまり優しいとは言い難い先生でした真顔

(しかし手術の腕は良く 
丁寧で早いオペに定評がある先生でした)








私の横にいた夫。

(通称 モラハラ夫のモラ男)





この時ばかりは

私も動揺してたのもあり

「何事もなくて良かった」
「普通に産めるからそれだけでも良かったね」

と言ってくれましたニヒヒ







しかし

喜びも束の間。。真顔







数日経つと
気持ちの切り替えができ、
前向きで元気になった私。








モラ男は言いました








名前は  かんた  でどう?」


(お腹に話しかけるモラ男。
かんた〜   かんた〜 パパだよ〜〜)





ぶちっムキー





いや、女の子っつってんだろ !
ホンマにデリカシー無いやつやわぁ
あんたのその人間性疑うわぁ







そうです。

うちのモラ男は
男の子が良かったため、





私が元気になると

すぐに調子に乗りはじめ



男の子の名前をつけ呼んだり

再び  男の子が良かった〜と嘆いたりを

毎日繰り返されました笑い泣きくずめ









前置胎盤は治っても



モラ男の言動などで



かなりのストレスが溜まる私真顔









つづく