唐突に映画が見たくなって、GEOで借りてきました。
レオン。ナタリーポートマンが子役を務めている知る人ぞ知る名作です。
あらすじは家族を殺された女の子(マチルダ)が町一番の殺し屋(レオン)に殺しの技を教えてもらいながら復讐を目指すというもの。
⚠️以外、プチネタバレ含みます。
最後のシーンが好きなんです。
植木を地面に植え直して、「もう安心よ、レオン」って呟くシーン。
解釈がそれぞれあると思いますが、そういう考えもあるのか、と感じ書いてみました。
妹は、誰かを強く愛し、愛されたという記憶を心の糧にこれからも生きていける、地面が心で植木がレオンなのだと、自分の心の中に彼は根を下ろしたのだと。
植えたのは、地面に根を下ろして生きていきたいレオンの願いを叶えただけ、と言っていました。
私は、ちょっと違うんです。
結局、生きていくために必要なものは強さと孤独なのだと。
愛し愛されても、結局1人で生きていくしかないのだと、1人で生きていく強さが必要なのだ、と。
あの瞬間に、マチルダは一つ大人になったのではないでしょうか。
だって、学校の庭なんかに植えないで、ずっと植木のまま旅をすればいいじゃないですか。
あえて、植えたということは、それが自分の気持ちへの一つのケジメだったのではないか、と。
"love or die"どちらも諦め生きていくことを決意したんじゃないか、と。
人を愛するって、強くもなりますが、脆くもなる、そう思うぴょんぴょんです。