くだらない話なので読まない方がいいですよ。
犬が死んでから2年半たつというのに今もご飯をあげてるんだよ。
台所の、犬がご飯食べてた場所に、、毎日ね。
生きてる時に食べられなかったチョコレートとか菓子パンとか、、
そんなものあげてるよ。
買い物に行くとパンコーナーの前で5時間くらい佇むんだ。
・・で「アンパンマン・パン」みたいなのをどうしても買っちゃうんだよね。
そういう行動を分析すると、オレにとってピョン太は
4,5歳の男の子、、だったんだよね。
子供が先に死ぬって、、、心は完全に壊れるよな。
前を向いてってさ、、向けませんよ。
誤解されることが多いんだけど、オレは犬に対して相当厳しく接してたんだよ。
・・でちゅね、、みたいな赤ちゃん言葉なんて使わねーし、
軍用犬を育てるかのようにコマンドを入れまくってたから。
中にはお手やお座りさえ仕込まない飼い主もいるのだが、
それがどれだけ犬を不安にさせるかを知らないんだよな。
なんだかんだ言っても明日も犬が喜ぶご飯を探すんだろうな。。。。
くだらない話なのに・・・
最後まで読んでくれてありがとう。