☆さらさらと流れてゐるのでありました | 『砂肝日記』

『砂肝日記』

      (・・)
酔っ払って明け方になると話をしたくなるのです。
心底無価値な人間がくだらないことを書いてます。

  ・・・読まないでください・・・

つい最近、小学5年生になったばかりの女の子と知り合いました。

初対面から非常に気が合い、年齢やら立場やら、そういった面倒なものを超えた

魂の触れ合いのようなものを感じました。

この子の人生に少しでも役立てるように頑張りたいな・・と思いました。


・・しかし、そうは思ったものの、頑張ることさえ無理のようです。

自分にはもう、時間がないようです。


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砂肝日記もこれが最後になるかもしれません。

そう感じたから今日書くことにしました。

唐突に終わるのは良いことではないから・・。


実は、身体の状態、心的状態、、、限界が近くに迫ってきました。

今、限界、、というのではなく、、確実に近くにあるということです。

だから何でもいいから、何か書いて残しておこうと思いました。


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なんとか、さらさら流れて行きます。

でももし、限界を超えられたなら、またあらわれます。


ありがとう・・・ね。