☆嫌われ松子・・ | 『砂肝日記』

『砂肝日記』

      (・・)
酔っ払って明け方になると話をしたくなるのです。
心底無価値な人間がくだらないことを書いてます。

  ・・・読まないでください・・・

・・・なんで、毎日下痢するのかなぁ・・と思ったら、

三日続けてキムチ鍋を食べてました・・。

・・発見しました・・。

「夜キムチを食べたら朝お尻からキムチが出る。」

ご注意を!


*****

お疲れ様です!
「砂肝日記」の時間です。

日曜日、外出しました。一日暖かくてもうびっくりよ。
電車の中では上着を脱いで、シャツ一枚でも暑かった。


明日は雪が降るのかなぁ・・。
こんなに暑いのに、降らない気がするがな・・・。

降るなら中途半端はやめて、ドカっと降ってくれよ。

*****

世間様には申し訳ないが、本音を言えば
この世のすべてを終わらすほどに雪が降ってもらいたい。

家族を守るために純粋に必死で生きている人や
悪意を持たない子供達がいるのだから、
そのように考えることは正しくないとわかっています。

ただ、この世の中は、悪魔のような人間が増えすぎて・・。
一度掃除をしたほうがよろしいとも感じています。


*****


アタシは相変わらず地獄を彷徨ってます。

毎日、毎日・・・アタシは鉄板の・・上で焼かれて、イヤになっちょうよ、、です。
でも、好きでこうやっているのだから仕方ないです。

特に、昨日は辛かった。

心が破裂しそうな怒りを感じることがあり
あやうく犯罪者になるところだったぜ危ねえ危ねえ!

でも、逮捕されたらもうピョン太とは会えないから、、。
だから我慢した。我慢した理由はそれだけ。

そういうふうに考えられることは、まだ心に余裕があるのだろうと思う。

*****

でもね、、ピョン太がいなくなった時。
もし、正義の為にアタシの命が役に立つのなら、差し出す覚悟はあるよ。

せっかく生まれてきたのだから、一生に一度くらいは役に立ちたいのです。

*****

アタシは本当に異常に気が短くて、常に怒りに満ちています。

常に「あること」に怒っているのです。でも、それは自分でもわからない。

いままでの人生の中で数少ない、親しくなった何人かの人間から指摘されました。

「あなたはいつも怒っている・・それじゃ辛いでしょ・・」

迷惑をかけたくないから、だから、結果として人を遠ざける。

心の強い奴としか、話ができねぇんだよ・・・。

*****

本音を言えば「怒り」から開放されたい。

優しい人間になって誰とでも自然な話をしたい・・。

*****
雪が見たい・・・。
「嫌われ松子の一生」が・・・心に染みる。