おはようさんちゅー


いやはやいやはや…
ワシ、呪われてるんかいかなチーン
先月は車をぶつけ
今月は足を挫きましたタラー

あの日、子供達が住むアパートにて
『たこパしよラブラブ
と、家からたこ焼き器を持参したたこ焼き器を箱から取り出す
が、残念ながら…持参したたこ焼き器の電源が入らず
『でも…たこも買っちゃったし』と
具材は準備してしまったので、タコパを決行すべく…新たこ焼き器を求めて車を走らす

まずは、一番近くだった某ホームセンターへ
『……このたこ焼き器(値段が)高いね』
『ド◯キならもっと安いよ』
更に車を走らせて、ショッピングモールへ
このショッピングモールは、話題のスーパーロピアもあり、ドンキに電気屋さん…その他諸々の店舗が並んでる大型ショッピングセンターなんです
人がたくさん集まるショッピングなので、駐車場の空き探しが大変だったりする
ワシも、グルグル回って空きをキョロキョロさがしていた
ら、娘が
『空いたよ!』と
『よし!』
ワシは慌ててハンドルをきり曲がる
そしたら………前から銀メタ車が来た
この銀メタ車も空いた場所を目指していたらしい
とりあえず
2箇所空いていたので、ワシも銀メタ車も停めることは出来る
だがしかし
停めるには、どちらかがバックして譲らないとどちらも停める事ができない

ちなみに…その時の雰囲気

①と②が空いてて
銀メタ車は外枠の通路から中に入ってくる形
ワシは、いざ停めようとしたら…銀メタ車がこの枠の通路に入り込もうとして…と言う感じ

結局
向こうが譲らないし
ワシがバックした

そしたら、当たり前みたいに銀メタ車が①に駐車始めた
ワシはずっと銀メタ車に乗ってるファミリーを睨み続けた(40代夫婦、中学生息子)
向こうはこちらをチラチラ見つつ…見ちゃいけないものを見てしまった感で目を逸らして…を繰り返していた
そして
その車の運転手は、運転が下手で何回もハンドルを切り返していた
人の事言えんが、ぶつけた跡もあった

狭いしね
銀メタ車はそこそこ大きかったからね
停め辛いのは分かる
ようやく銀メタ車が停め終え
ワシは小型車なので
一度でビシッと駐車した
で、車を降りる時
つい、そのファミリーに向けて言ってしまったワシ 
ああぁムカつく!!!ムキー
てかさ
矢印で一方通行にすればいいのに、それが無いからあっちこっちから車が来てしまう
通路が広い駐車場ならルール無しでも行き交えるけど、通路が狭い駐車場なので行き交うの厳しいし

お店側のルールが出来てないのが悪いと思うわ

事故の元じゃないかい


それから…
まずは電気屋に行き、(値段が)高いたこ焼き器しかなく
当初の目的通り、ド◯キへ
安っポーン
ショッピングモール内のSeriaで油引きと千枚通しを購入
エスカレーターを降りながら
『やっとたこ焼きが食えるな』
と、娘とホッとしたその後
右に向かおうとしたワシの足が、左に向かおうとした娘の足を踏みそうになる
それを避けようとしたか…本当に踏んでしまったか…それキッカケで…ワシ、足を挫いたの

これね
右足がグギッとなったんたけど
いつもの軽いグギッ…じゃなく、グギッグギッ…みたいな
外にグギッ…内にグギッ…みたいな
一瞬、歩けなくなった

車の運転すら不安になるほどの痛み
でも
無免許の娘に運転させるわけにもいかず、ワシが踏ん張るしかない

とりあえず
運転できたわ
で、子供達のアパートに帰れたわ
だがしかし…その夜にワシは長距離運転をして、家に帰らなきゃいけない
右の足首に冷えピタを貼りながら不安しかない
しかも…仕事が立て込んでて
ワシが一人で担当している製品を翌日の月曜までに仕上げなければいけなかった

無事に帰れるか?
そしてワシ、仕事できるんか?

………
そんなこんなを、ひとまず浄化……ちゅー

シュールなニヤニヤプッ

この続きは、後に
ワシの不運は続く