皆さんこんにちはこんばんは。
今日は朝から盆栽いじり
標準エキパイからピッカピカに磨き上げた
「SP忠男パワーボックスパイプ」に換装。
換装前(標準エキパイ)↓
換装後(パワーボックスパイプ)↓

グニャリとウネッてます。
このクネリが各気筒のパイプを等長化したり排圧を適正化しているのでしょうね。
見せてもらおうか
パワーボックスとやらの実力を
なるほど。。。 明らかに違う!
パワーボックスは化物かっ!
1)音が変わる
標準エキパイが「バルン」
パワーボックスは「ドゥルン」
ジェントルな音質に変貌。
2)トルク感が変わる
アクセルを捻った時のドンツキ感がマイルドになる。乗りやすい!エンブレもマイルドに。
3)加速感が変わる
2000〜6000回転位の常用回転域の加速感が明らかに向上。エンジンの回転が軽やかになり4気筒のように2次曲線的にグイーんっとエンジンが気持ち良く駆け上がっていきます。
チューンドエンジンに載せ替えた?って思うくらい変わります。
やっぱパワーボックスはイイ!
そんな、感動の試走をしながら
アルペン村に到着。
ではまた。