高校の同級生に
「遊びに行こう!」
って誘われました。

なんかやっぱり、どこかに行くのってすごく楽しい事なんだなって思います。

計画してる段階ですでにすごく楽しかった。

「朔太郎は車出せる?海とか紅葉とかイルミネーション見に行きたいな。」

って言われたので

「車出す出す!朝から行って一日たのしもう!」

っていう話になりました。


正直、デートなんて久々だったのですごいテンションあがりました。
入念に、インターネットで紅葉やイルミネーション調べたり。


前日も、メールが来て
「いよいよ明日だね。久しぶりにバックしてから寝ますね!」

ってメールが来た。


もしかしたら。

そんな感じのことが頭に浮かんだ。


「恋すればあっという間に昔の事なんて気にならなくなるよ」

友達に言われました。



明日はがんばろう。
そんな事を思って就寝しました。




当日。

あいにくの雨で残念な気持ちがいっぱいでしたが、紅葉なのでまぁ風情がああっていいじゃないかってことで納得しました(笑)

駅まで迎えに行き、i podでケツメイシ聞きながら紅葉の見れるお寺まで行きました。


「傘ないんだけど入れてもらってもいいかな?」

「もちろん」

もしかしたら、この雨は神様のプレセントじゃないかと思ったね(笑)



そんなこんなで紅葉を後にし、車へもどりました。


「次どこいこっか。お台場とかどう?」

「いいね~!いこういこう!」



それはもうノリノリで車発進です。

車内では二人でいたい会話を繰り広げました(笑)

「あたしさー、ずっと前なんだけど一緒に遊んだ男の子にキスされたんだ。」

「まじでか!それで!?」

「でもさー、なかなか告白されないから、『あたし○○のこといいとおもうよ』っていったのよ。」

「やったじゃん!もう落ちてるよそれ!」

「でも最後に『ごめん、彼女とか今作る気は無いんだ』っていわれたんだ。」

「いてて、いてててて(笑)」

「思わずあたしも『だよねー!遊んでるほうが楽しいもんね!』って言っちゃった」



こんな風な会話を永遠としてました。

「わたしさ、12月24日、なぜか仕事OFFなんだよね。むしろ入れて欲しかったのに(笑)」

「まじでかー!俺も暇だぜ?ディズニーでもいく(笑)?」

「いいねー!いこういこう!ランドとシーどっち行く?」

「ランドはクリスマスいった事あるんだ。でもシーは無いんだよなー。シーがいいな。」

「分かったじゃあシーに行こう!あたし、しおり作るね!」


なぜかクリスマスの予定ができた(笑)


クリスマスバッチ来い(笑)


お台場に着くと、まずパレットタウンへ。









一年前とあまり変わらず素敵な場所だった。
カップルがたくさんいて、イルミネーションがきれいで。


それから2人でいろいろ見て回りました。

球型の電飾が内装に施されてとってもきれいでした。
去年のクリスマスには無かったのにな。




LEGOのお店に行くと、

「ワタシの最近の暇つぶし(笑)」


といわれて見せられたのが・・・・





シャアザク(笑)


ガンプラかよ!


「スワロフスキーとかでデコると超カワいーんだよ!」

スゲーな最近のガンダム(笑)




・・・ハートのLEGOブロック。
そうココのあたりで写真撮ったな。




そんなこんなでお店をぐるぐるしてました。

でもね。行くと、思い出したくなくても思い出が勝手にやってくるんですよ。


ペアリング買ったお店。クリスマスプレセント買ってもらったお店。写真撮った場所。クレープ買ったお店。

そんなのと戦いながらのデートでした。
最低だなもう。


最後に二人で観覧車に乗りに行きました。

景色がとてもきれいで、東京タワー、レインボーブリッジ、お台場が全部一望できます。


本当にきれいだった。

普通さ、イチャイチャしたり、手つないだり、初めてキスしたり。
観覧車ってそういう場所じゃん?

そうだったもん。

・・・16分間の無言の空間はさすがに辛かった(笑)


だめだな。
思い出しちゃうんだ。
必死に抑えようとするんだけど、涙と一緒で抑えられないんだ。


思い出なんて、いつも優しいわけじゃないんだな。

初めて知ったよ。


女の子には
「ゴメンね・・」

というと

「いいよいいよ!」

って言ってくれた。
優しかった。


帰りの車では、 i podが大活躍していた。

ありがとう i pod。


思わず

「元彼と付き合っててどんなときが一番幸せだった?」

って聞いてしまった。
正直女の子の過去の事聞くとか最低なんじゃないかと思う(笑)

でも

「わたしが、仕事でね。先輩とうまくいってなかったことあったんだ。」

「その時に普通なら『大丈夫だよ』とかいって抱きしめてくれたりするじゃん?でもね、彼は違ったんだ。」

「いきなり窓開けて『先輩の馬鹿ヤロー!』って叫んでくれたんだ。なんか思わず笑いながら泣いちゃってさ。」



「あとは、彼に会った日の帰りに駅まで送ってくれたんだ。」

「でも私が『寂しいな』って言ったら『横浜まで行くよ』っていってくれたんだ。」

「横浜についてまた私が『帰りたくないな』って言ったら『いいよ。家まで送おくるよ』って言ってくれたんだ」

「そのあと彼、一緒に家に朝までいてくれて、ずっと起きててくれてそのまま会社に言ったんだ。職場まで3時間もかかるんだよ?うれしかった」

「なんていうか彼と付き合っててよかったなーって思った。」



・・・・・・・・

「優しかったんだね~。かっこいいね~」

それしか言えなかった。
っていうか、彼氏がホントにカッコいいと思った。
なんか良い話しすぎた。

泣きそうになった。


彼は優しいと思った。

優しいだけじゃ女の子になんかもてないと思った。

でも、やさしい男の人がいいって女の子は言う。
正直そんなの嘘だと思った(笑)

でもその話を聞いて優しい男はもてると思った。


同時に、そんな彼氏を失いながらも今を楽しんで生きている彼女はホントにすごいと思う。
すごい女だと思う。

尊敬する。


俺はなんなんだ。

馬鹿野郎。

ホント死ねばいいと思ったね(笑)



そんな行きの車とは違ったテンションで帰りはどこと無く暖かくなる話題で帰ってきました。




思い出なんてさ。
いつも優しいわけじゃないんだな。


思い出せなくなった思い出なんて所詮その程度。

でも楽しかった事なんていつまでも覚えてるし、ずーっと消えないと思う。


パソコンのファイルみたいに上書きできないんだよね。

そんな簡単じゃねーんだ。


今回は思い出に負けた(笑)

楽しかったんだ。

幸せすぎたんだ。

完敗です。強いです。ぼっこぼこです。

でもいつか勝ちます。


やっぱり。友達はいいです。

いつまでも友達です。


おうちにつくころメールが来ました
「今日はありがとう。mixi楽しみにしてます(笑)ディズニーシー行きましょう!」

こいつホント良いやつだ(笑)


昨日はほんとにありがとう!

次回は最高に楽しませたいと思います。