いやぁ、ここ最近は生きてるだけで汗が出る毎日ですね。
溜まってた予定も解消出来てきて、
やっとゆとりが…出来てきたらキツく思うのがワンオペ育児。
毎日どこ連れてこうとか何させようとか与えるのつらくない??そんなバリエーションないんだけど。
幼稚園行けてないもんだから、こたみとの毎日が可愛いと憎たらしさの狭間で。
来週三重に帰ろうか考え中なくらい(笑)
そんな本日は朝から汗疹のために医者行って、触れられてもないのに先生が怖くて泣くこたみにイッライラ。
そのまま薬局で買い物してたらこたみもストレスからかひさびさに鼻をほじったようで
私ももう動じずに普通に買い物続行。
ほんとやになる!鼻血!!!
午後。
こたみのiPhone。
ハンドメイドの一点もの。
しかも情報が漏れることもない鉄壁のセキュリティ。
今気付いたらハイフンいらないや。
ほんとAmazon様様!!
Amazonの段ボールはベローンと解体できるし、たまに固定用の段ボールも入ってて🙆♂️
こたみの工作に使いやすくて父の日の絵の画用紙代わりとかに便利♡
そういえば最近自分の読書を再開しようと、手始めに読みやすそうだし、項目ごとに辞めれる育児書から。
私にとっては凄く良かった!!
やっぱ女の子と男の子の育て方って違うもんだよねーって納得。
一時期は『しつけ厳しいかな?けど女の子って生活の丁寧さとか必要だし…どっちやー??』とか思ったけど、この本では厳しくてオッケー👌みたいな感じで書いてあって。
女の子育ててる全ての人にしっくり来るかは分からないけど、『ほうほう!!』な本でした。
例えば男の子の場合、
ガミガミ言うと→聞き流し上手とか、好奇心や行動力を奪われてしまう無気力男子になる可能性があるから良いことほとんどないよ、と。
たしかに男って大人になっても聞き流し上手なところとか…思い当たる!!
女の子の場合は、
『言いつけ』を守らせてるうちに、次第に自分からやるようになるという主体性を身につけて、習慣になっていくのが女の子…らしい。
なーるほど。
主体性と習慣性ね。
そうね、習慣って本当に大事だと思う。
今こたみにも、ご年配の方(特に他人)には『ありがとうございます』って言わせるようにしてるんだけど、
年配の人が何かしてくれて小さい子でも『ありがとうー』で嫌な気をする人はいても『ありがとうございます』で嫌な気になる人は少ない…と私は思ってて。
それを3歳だから早いって思うのか、早いうちのしつけと思うのが好みが別れるだろうけど、どうせ教えるのなら断然早い方がいいと思うの!!
というのが実体験で。
後からなんて『そんな話し方やだよ!!
我が道いくんだぜ!!毛糸のパンツ??!
お腹なんて冷やしてやるぜ!』
と思って母親のいうことなんてぜーーーーんぜん納得してなかった若かりし私。
ぽろっと出る言葉遣いが悪くて、今まで直さなかったことを後悔してるし、
お腹まで隠れるパンツが手放せない日々だし。
これから生きてく上で愛嬌持ったちゃっかり娘になってほしい。
そして相手に不快感を持たせないよう、親が直してあげれるところは直していかないと…
と思いました。
まずは鼻ほじるところからどうにかしないと…
