こんにちは。

おもち。です立ち上がる



古の「蘭奢待(らんじゃたい)」の香りを再現

美術館などは滅多に行くことがないのですが。


2025.9.20〜11.9まで上野の森美術館で開催中の

「正倉院 THE SHOW―感じる。いま、ここにある奇跡―」。



たまたまネットで知りまして。

「蘭奢待(らんじゃたい)」というワードに反応▼


それって「モノノ怪」の「鵺」に出てきたアレですか!?


元々、妖怪が大好きな私。「モノノ怪」は妖(あやかし)を退治する薬屋が主役の、色彩豊かなアニメです。


独特の台詞回しや世界観、美術画でも見ているような色彩美しいアニメーションが魅力的なんですが。



その中に「鵺」というお話があります。鵺(ぬえ)は見る場所よってまったく別の生き物に見える、摩訶不思議な妖怪。お話の中でも、ある時は幼女、ある時は美しい女主人、ある時は老婆と、変幻自在な姿で描かれています。


そんなお話の中に登場するのが「蘭奢待」です。それぞれの文字の中に「東」「大」「寺」という字が入っているため「東大寺」と呼ばれているとか。


この蘭奢待、香木の一種なんですが、水に沈むほど重いので沈香(じんこう)と呼ばれているらしいですキョロキョロ


正倉院ではその一部を所有しているらしいのですが、1300年前の香りが令和の現代でも残っているのがすごい。長い時を経ても香り続けるってすごい・・・。



そして、その香りを原木を元に香りを再現したのが今回の展示。1300年前の香りを感じられるってすごいロマンを感じます。あまりロマンとか興味ないけど今回はめちゃくちゃ惹かれました。


アニメきっかけで蘭奢待を知り、香りを嗅ぎたくなるってすごい奇跡的なつながりキラキラ

他にも、正倉院で所有している宝物のレプリカを見られるとか。レプリカでも精巧すぎて、見られるだけでワクワクです♪


まだ具体的な予定は立ててないけど、会期がそこそこあるので期間中には訪れたいと思いますおねがい


毎年、秋はなにげなく過ごしてましたが、久しぶりに芸術の秋を過ごせそうです。


「蘭奢待」が登場するお話はコチラ

「モノノ怪」は元々、「怪 ~ayakashi~ 化猫」という作品がテレビで放送されていました。この時はシリーズではなく「化猫」のみ。他にも色々な作品が同じ放送枠で放送されていたそうですキョロキョロ


その後、テレビアニメシリーズとして放送されたのが今回の「鵺」を含む「モノノ怪」です。


▼詳細はコチラからチェック


薬売りの性格が一番悪いお話

個人的見解ですが、主人公の薬売りの性格が一番悪いのが「鵺」です(笑)


薬売り、「怪 ~ayakashi~ 化猫」の時とも、ほかのお話の時とも、毎回微妙に性格が違う気がするのですが。「鵺」はかなりドSだと思ってます(笑)


それも含めて面白いお話なので、気になった方はぜひチェックしてみてください。

 

 

全巻セットもおすすめ。

 

「怪 ~ayakashi~ 化猫」もおすすめ

ちなみに個人的一番のおすすめは「怪 ~ayakashi~ 化猫」です。



 

作品をまとめて堪能するならBOXもおすすめです♪



」正倉院 THE SHOW―感じる。いま、ここにある奇跡―」チケット情報

「正倉院 THE SHOW―感じる。いま、ここにある奇跡―」、すごく貴重な機会なので、気になった方はぜひ足を運んでみてくださいあしあと


近々行ってみる予定なので、後日感想を載せられればなぁと思います。



上野公園、とても気持ちのいい場所だし、季節的にもちょうどよさそう。楽しみです♪