人間ドックに行ってきました。

今どきの人間ドック、なかなかすごい。

受付を済ませると、タブレットを片手に、
表示された指示に従って次の場所へどんどん進んでいきますびっくりびっくりマーク

スタッフの方もとても丁寧。

エレベーターに乗れば、
ドアが閉まるまでお辞儀をしてお見送り。

なんだか高級ホテルにでも来たような気分爆  笑あせる

そんな手厚いサービスを受けながら、
私は次々と検査メニューをこなしていきます。

待ち時間にはタブレットで雑誌を読んだり、
ゲームをしたりすることもできるびっくり

至れり尽くせり照れ

そして面白かったのが、
検査を担当してくれる方たちスター

それぞれに、ものすごく「色」がありました笑い泣き



特に印象的だったのが、肺活量検査。

「吸ってー、吐いてー吸ってー、吐いてー。」

そして、

「次は思いっきり吸って!!」

「10本のろうそくを一気に吹き消しましょう!!」

「フーーーーッ!!!」

身振り手振りをつけながら、
担当の方も一緒に全力でやってくれる笑い泣き

テンション高めです。

肺活量を測っているだけなのに、
なんだか私まで熱くなってくる。

頑張って吹き切ったあとは、
ちょっとした達成感すらありました照れ笑




かと思えば、内診の先生。

こちらは打って変わって、
無機質なロボットのように淡々。

診察室に入り、
胸の音と背中の音を聞いて、

はい、終了。

気づけば私は、
人間ドックという巨大なベルトコンベアに乗せられ、
次の工程へ運ばれていく商品のような気分に笑い泣き

同じ人間ドックなのに、
担当者によってこの温度差。

なかなか面白い。



胃カメラの先生は、
一見ちょっと強面。

「この先生、怖そうだな…えーん」

と一瞬思ったのですが、
終わったあとの説明がとても丁寧でした。

そして胃の中にあったポリープについて、

「これは問題ないよ。
幸せのポリープとも呼ばれてるやつだからね」

と。

幸せのポリープ……?

胃の中にポリープがある状態で
「幸せ」と言われても、
いまいち幸せを感じづらいのですが笑い泣き

でも「幸せのポリープ」と言われると、
なんだか急にありがたいものに思えてくる不思議。

胃の中に幸せを飼っている私。

ちょっとだけ自己肯定感が上がりました笑




受付から検査、診察まで、
完全に分業されているのに滞りなく進んでいく。

人間ドックのこのシステム、
改めて考えるとすごい。

そして、その完璧なシステムの中で働く人たちは、
テンション高めだったり、
ものすごく淡々としていたり、
強面に見えて実は優しかったり。

ほんの数時間いただけなのに、
いろんな人に出会いました。

人間ドックという場所だけで、
ひとつのドラマが描けそう。

そんなことを考えながら、
今年の人間ドックは無事終了。

とりあえず今は、
胃の中の「幸せのポリープ」を大切にしたいと思いますおねがい笑