25年1月 新年早々 fripSide札幌公演遠征+αな旅(その0) | ぴょんちゃんは楽しくやってるよ

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ちょっと前の事もすぐ思い出せなくなってて。でもそれは淋しいこと。自分のライフログのひとつだと思って書いてる。つまんなくてごめんね。
⇒ プー生活もまる七年がたとうとしてます。
野球観て鳥を見てアニソン聴いてfripSideのライブでペンライト振って。。。。

はい、札幌に行ってきました。

メイン目的はfripSide 札幌公演。

いつもの遠征はあたし独りだけど、沖縄の時同様、今回は奥さん同伴での札幌紀行。

 

なので、探鳥をOfficialな目的に入れたものにします。

 

デカいカメラと双眼鏡はもちろん、タブレットも10インチになって手持ちが増えてるため、行き返りともANA利用。とはいってもお安いチケットなので、片道独り1万円ぽっきり。

阪急旅行とかで安いツアー探すけど、土日込二泊だとどうにも最低でも5万円を超えるの必須みたい。

 

今回は珍しく札幌泊まりだし、探鳥やライブの足とか、あたしいない時の奥さんの行動とか考えて、札幌駅直結のお宿をポチっと。寒い中食べに出るのもなんだし、朝飯付きで。少々お高いけど、飛行機代合わせても一人4万そこそこに収まったかな。

 

さて、カメラをどうやって持っていくか。こちらにいるときは、車移動なので、Sanctuary IV RK260に150‐400くっつけた(何ならテレコンもくっつけた)ままのOM-1を突っ込んでるんだけど(何なら、探鳥旅行の際もいままではこの運用)。

 

今回は旅先での移動がレンタカーではなく公共交通機関の為、でかい双眼鏡とかお財布等々も持って移動+現地(探鳥地)での運用を考えると、ちょっと厳しそう。

 

で、カメラはバラして、それぞれのケースに入れて、こいつ(黒)に突っ込む。双眼鏡も突っ込む。

 

現場に行ったら、カメラくみ上げて、財布類含めて要らないものはこいつに突っ込んで背負うことにしよ。

 

着るものは、まあ、氷点下二桁での探鳥実績ありの、このワークマンジャケットで問題無し。だけど、これでライブ行くわけにはいかないしなぁ。と思ってたら、直前の天気予報で、ライブ当日は氷点下にはならなさそうだとのことで、ユニクロのウルトラライトダウンジャケットパフテックコンパクトベストで凌げそう。(実際、探鳥会以外はユニクロだけでOKでした)

 

ということで、二泊冬旅だけど、きゃりーの中身は結構スカスカで旅支度完了。