あ、私のことではありません。
我が家、子供は0人。
だから第7子を妊活してるとか、
もう尊敬を超えて(超えすぎて)
なんて言うんでしょう。
おおおおおー✨👀
これしか出てこないような。
ほとほと感心するのと
キターー!😆ってなるのと
うわーー🥺✨☺️✨😌って感動と。
双子の天くん神くんを産んだとき。
(第4&5子)
彼女は生死を彷徨った。
産む直前のブログにあった、妙な感じ。
2つくらい読みながら
まるで死ぬ為の用意をしているような。
後から彼女に聞いたとき
「うん、確かに(ふり返ってみればあの時は)
死ぬ準備をしていたね。」
そう言っていた。
双子の一人目を産んだあとの
緊急帝王切開。
家族も覚悟をしていた。
(本人の意識では、飛行機に乗っていたり。
彷徨い中に帰れと言われてみたり、だそうよ。)
そんな体験をしているのに
第6子の妊活をしている、と知ったとき
かなり驚いた。
え!?また!?
いいの!?するの!?
怖くないの!?!?
めいちゃんに会いたい。会う。
ただもう、それだけで。
…そもそも、
めいちゃんの妊活中に
先に双子が授かったわけで。
だから、わかるけどわかるけど!!!!
『会いたい、会おう、』というその気持ちは
もうそれだけですべての原動力なんだなと。
しかも、授かって
いよいよ第6子を産みに
産院に入って行くときの
彼女の軽さと言ったら!!
じゃあね、ばいばい。サッ。(←産院の中へ)
えっっ!?😳
それだけ!?
前回、あんなことがあったのに!?
もうちょっと、なんか、こう、名残惜しむ的なさあ!
えーーーー!?😳😳😳🤣🤣🤣
さすがだわ。
だからこそ、天音らん、だわ。
恐れなんて観てない。
無視ではなく、溶かし尽くしてきた。
そうよね。そうだわ。
何度もの流産を経て
産むことにコミットし続けて、
産後も心身を整えて、回復は驚異の速さで。
夫のたっちゃんと
いつもHappyな8人家族の様子を
観せてくれている。
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第6子めいちゃんも、授かったもんね。
ママの前日がお誕生日。天からのプレゼント。
「らんちゃんだもの。
授かるに決まってるでしょう」
としか思えない🙄
「産まれないわけがない」のレベルで!!
そのうちに第7子を抱っこして、
9人家族の写真とか載せるんだろーなとか。
当たり前のように浮かんでくる🌈
🎂おめでとう👶💗
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いつも奇跡を観せてくれてありがとう。
奇跡は私達にも起きるのだと
観せてくれてありがとう。
らんちゃんだからだよ、
と切り離さないことが
あなたの奇跡を受け取り
あなたと私を愛することになり
まわりのすべてを愛することになる。
世界を愛することになる。
自分に世界に奇跡を許す。
いつもありがとう。
お誕生日おめでとう。