メッセージの受け取り方に
特にきまりはなく、
「そんな気がした」でOKです。
ポイントは
「愛のメッセージ」であること。
私たちを愛する存在たちから届くのは
いつだって愛のメッセージです。
例えばここ数日で私が
神社で受け取ったメッセージはこんなかんじ。
「こんなんでいいの？？」
そうなんです。
メッセージのきっかけは
些細なものなんですよ。
＊＊その１＊＊聴こえた
虫が「ブーン」と飛んできて
どこかから「ボー」と音が聴こえた。
まさかの音繋がりで（汗）
「ブーン・ボー」＝分母
そこから受け取ったメッセージはこちら
↓↓↓
何を分母にするかが大切。
出来ているか出来ていないか。
決める（判定・判断する）のは、自分次第。
（分子の位置に同じ数値があっても
分母が大きいと、表す数は小さくなり
分母が小さいと、表す数は大きくなる。）
「分母にする」というのは“例え”であって。
何を基準にして
「自分が出来ているか出来ていないか」
を判定するのか。
自分にマルを付ける基準や
自分に価値があるかどうかの判断など。
つまり、
自分に✕をつけて
厳しくすることも出来るし
自分の○を数えて
自分を認めたり、励まして応援して
ねぎらったりすることも出来る。
（それぞれに応じて自分の気分も変わってくる）
日々を機嫌よく過ごす。のも
どんな人生を送っていることにするのか。も、
「全て、自分次第。」
＊＊その２＊＊
「メッセージ、お願いしたけど、なんにも浮かばないな～」
次の瞬間にカラスが「カアカアカア」
そこから受け取ったメッセージはこちら
↓↓↓
何もない＝現状に・現象が、何も起こらない。
そういう時に、何も起きていないのではない。
光が来ている。
未来と繋がった“気分”がすぐそこにある。
無いことにしない。
無いことにしている（する）のは自分。
サインはいつでもやってきている。
それをサインとして受け取るのかどうかも、自分。
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メッセージを受け取るとき
「すべては愛のメッセージ」
ということが大前提です。
受け取ったときには
ホッとしたり
ゆるんだり
勇気が出せたり
スッキリしたりという
反応が出ます。
何かNGを知らせる時でも
愛のメッセージは
あたたかい言葉で語ります。
厳しい内容を伝えてくる時でも
愛のメッセージは
その言葉に熱さが伴います。
⇒詳しくはこちら
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あなただけに届く
あなただけのメッセージがあります。
あなたに届く愛を
たくさんみつけて
たくさん感じてみてくださいね🌹
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