こーなって
こーなって
こーなって
こーなる。
ふむふむ。
RANAKI(らんちゃん)の
オンラインファミリーでの話題と
何かと連動しているような気がする。
というか、連動しているw
ネタがあちこちに。
私自身、オンラインファミリーで
あーだこーだ書いてみたり
イイネ押してみたり。
全部読めずに
テキトーに(と言う名の完璧☆(笑))
目に付いたものだけ読んで
気が向いたときにだけ、コメント。
~~~~
母子癒着の話も出たり。
*ねえみんな、お願いだから、傷ついてみて。
おかーさんが大好き。
子供はお母さん、好きよねえ。
好きだから、
かわいそーなお母さんを助けたくなる。
でも、お母さんはお母さんで
お母さん自身の課題をこなしている
だけだったりする。
寄り添って助けることが
大好きなおかーさんを
助けることだと思ってしまう。
でもおかーさんたら
全然助かってくれなくて(笑)
助けることに失敗して
くじけてしまったりww
そーなると、
お母さんを助けられなかった分だけ
他の誰かを助けようとしたりしてね。
お母さんを助けられない自分を
救うために
他の誰かを助けようとしたりしてね。
だけど
お母さんが助からないうちは
エンドレス。
自分に「よし、出来た!オッケー☆」
って助けることが出来たという
認定が出来ない間は
やっぱりエンドレスだったりしてね。
このエンドレスなループをやめるには
そもそも
おかーさんのこと、
助けなくても良かったんだ
って気づくこと。
最初から、そんなゲーム
始めなくてよかったんだ。
「お母さんかわいそう」
っていう事前設定が
あるからこそ
成り立っていたゲーム。
必死で助けようと
頑張ってたけどね。
なんか、いらなかったみたい。
~~~~
おかーさんは
おかーさんで
何か事情があってね。
おかーさんは
おかーさんで
自分の親とか
いろんなもの、
持っていてね。
でも、それは
おかーさん自身の課題。
おかーさん自身の、事情。
だけど
苦しそうだったから
大変そうだったから
一緒に解決してあげたかったんだよね。
おかーさんの笑顔が見たい。
おかーさんの笑顔が
わたしの幸せ。
そうやって、おかーさんと
心身一体になって
喜びをわかちあってきた。
・・・わかちあってきた。
わかちあい?
っていうか、
まんま おかーさんと
「ひとつ」に くっついちゃってたんだ。
おかーさんが笑わなければ
わたしも嬉しくない。
おかーさんが笑わないうちは
わたしも笑う訳にはいかない。
おかーさんが
おかーさんが
大好きだから
大好きすぎたから
「おかーさん次第」になっていたんだ。
ねえ、おかーさん笑ってよ。
でないと私が笑えないよ。
笑う訳にはいかないよ。
幼いころから
果たしていま、
あなたはいくつになったのでしょう。
何十年間
お母さんと一緒に
くっついたまま
お母さん次第で決まる
あなたの気分。
あなたの人生。
いつの間にか
人生の主導権が
自分自身に 一切ないことに
気が付いた。
おかしーな
おかしーな
おかーさんのこと大好きなのに、
なんだか苦しいよ。
おかーさんが大好き。
だけど苦しい。
なんかへん
なんかへん
そしたらもう、
あなた自身の人生を
そろそろ生きる時間が
始まるのかもしれませんね。
自分自身の人生を
自分が主導権を持って
自分が決めて
自分で選んで
自分で、笑う。
笑いたい時に笑う。
おかーさんが
嬉しそうじゃなくても
わたしが笑いたいから、笑う。
おかーさんが
納得してなくても
私が選びたいから、選ぶ。
そんな生き方、してきた?
そんな生き方、したことあった?
自分で立っていなかった。
自分で決めていなかった。
必ずそこに
母の影があった。
母が実際にいなくても
母はもうここに居ないのに
それでもアタマの中に
ココロのどこかに
母の面影がある。
母の声が聞こえる。
母の教えがある。
母が笑うかどうかを
考えている自分が居る。
どれだけ
母を愛してきたのだろう。
そしてどれだけ
母とくっついてきたのだろう。
冷静に、客観的に、
見れば見るほど
自分が母と
べったりとくっついていたことが
自覚できるようになる。
癒着、ってこれか。
これほどまでに
べっとりと
スキマなく
粘りついていたのだな。
そう気付いて初めて
距離を置くとか
離れてみようとか、
母と一体化し過ぎて
なんか不自由だったんだなと
気付き始める。
こちらから
手を離してみる。
それは
くっついてきた時間や
距離の近さの分だけ
とても痛みを感じてしまう。
べっとりくっついていた分だけ
剥がそうとすると
痛くてたまらない。
それはまるで
見捨てるような感覚だったり
二度と金輪際
会えなくなるような
永久の別れに感じてしまったり。
それくらい、近かった。
そして、
それくらい、離れるのが
恐ろしかった。
それくらい、大好きだったんだ。
~~~~
自分の人生を生きる。
自分がやりたいことを、やる。
それには
お母さんに
くっついたままでは
どうやら窮屈で
不自由だったんだ。
見捨てる感覚は、誤解。
永久の別れも、誤解。
よけいな粘着部分を
切り離したとき、
本当の
絆の部分だけが残り
お互い自由に
動き回れることに、気付く。
母には母の
人生を生きる時間が始まり
自分には自分の
人生を生きる時間が始まる。
母へと 「 母の課題 」 を
返してあげることで
母は自分自身の
強さ・パワーを取り戻して行くことができる。
母から 離れることで、
母以外の人と
向き合う余力・スペースが出来てくる。
母親が悪かったわけじゃない。
自分が悪かったわけじゃない。
悪いとか、そういうんじゃない。
そういう流れが
あったというだけのこと。
その過程で
必要なことは、すべて、起きたのだ。
だから、もう
安心して離れてもいい。
おかあさんも、
大丈夫なんだ。
そうしてはがれて
自由になった上で、
出来る範囲で
関わっていけばいいだけのこと。
くっつきすぎて
近かったときは
近すぎて見えなかったことも
離れて 見渡せるようになったことで
よく見えてくることもある。
そうすると
かえって、必要なことだけを
必要な分だけ
サポートが出来るから
また お互いが
ラクになっていくんだ。
くっつきすぎていた頃よりも、ね。
大丈夫。
離れてもいいんだ。
離れることは
もっと自由に愛せるようになることだ。
近すぎて
憎しみ合っていた頃よりも
どんなにか、ラクで幸せだろうか。
そして
自由になって
楽しくなって
笑っているあなたを見て、
母が、笑う。
そう。
そんな笑顔が見たかったんだ。
そのためには、まず
お母さんよりも 先に
自分が
笑うことだったんだね。
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一気に書いてもーた。
こんなこと書く予定ではなかったのだが
何故か・・・。
まあ、よし。(笑)
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