こんにちは、Ｐです
途中1時間おきくらいに
日中は暑いのでみんなノースリーブとか半袖だけど焼けたくないので必死に厚着。
有料のトイレもあったけどだいたい公衆トイレは無料！ティッシュもあるし、わりときれいです
車窓からはこんな景色がずっと続きます。
途中の道は、山道なのでかなり揺れます。
船に乗り込むと、まず全員がカフェテリアに集められてクルーから注意点やタイムスケジュールの説明を受けます。
雲の流れが早く、天気がころころ変わります。
結構風が強い&雨で髪の毛ぐっちゃぐちゃ。
NZ旅行での思い出
ミルフォードサウンドを船で一晩かけて巡るオーバーナイトクルーズについてご紹介します
ちなみに料金は一人 51,307円
(バス代、一泊の宿泊費、二食付き)
結構高い
でもその価値は十分あると思います
出発は朝8:30
Queens townのReal journeysに集合
(ホテルでピックアップも可能。)
Real journeysには日本人スタッフがいたのでチェックインは日本語でできました。
バスに乗って向かいます。
トイレ休憩と散策タイムがありました。
冷房直撃のせいか突然の腹痛に襲われて死ぬ…と思いましたがわりとすぐにトイレタイムになるので助かった…
車窓からはこんな景色がずっと続きます。
運転手さんがずっと説明してくれるんだけど、訛りが強くて何言ってるか全く聞き取れない
ので、寝てました。
ので、寝てました。12時に支店？みたいなところへ着き、1時間のフリータイム
この辺りはカフェやレストラン、スーパーマーケットやお土産やさんとお店がちょこちょこあります。
私たちはパイ屋さんでラムのパイを買って海辺でカモメを見ながら食べました。
ここのパイ屋さん、結構美味しかった
そしてまたバスに揺られること約3時間。
途中の道は、山道なのでかなり揺れます。
酔い止めがあると良いと思います。
ものすごい音のボリュームで吐いてるおばあちゃんがいてその声で起きたことも…
途中、フォトスポットみたいな所に下ろしてくれて撮影タイムもありました。
ドライバーから言われた戻ってくる時間よりもみんな五分前行動してました
15:45くらいに、ようやく船の停留所へ到着
16:30発の船に乗るので、それまでに受付でチェックインをして時間を潰します。
船の中で飲む水がなくなったので、ここで買うか悩んで(高いので)やめましたが、
やめて正解
船にはちゃんとお水が用意されてます
船に乗り込むと、まず全員がカフェテリアに集められてクルーから注意点やタイムスケジュールの説明を受けます。
JTBのツアーの方も一緒だったのもあり参加者の半数が日本人。
JTBの方はその後また集められて添乗員さんから日本語で説明受けてました。
説明が終われば夕飯まではフリータイム。
カフェテリアにあるコーヒーマシンは使い放題
おやつ？のマフィンとサンドイッチが出ました
ちなみに部屋には、タオルとドライヤー完備してます。(歯ブラシはなし
)
)シャワーも想像よりは水圧あって快適でした。
雲の流れが早く、天気がころころ変わります。
結構風が強い&雨で髪の毛ぐっちゃぐちゃ。
まだ夕方ですが結構寒いので、フリース着用
つづきます。