行ってきました、奈良ひとり旅・秋
まさかの寝坊で予定より1本遅れの飛行機です。
1日目、まずは京都へ。
秋は龍馬さんのお墓参りも兼ねての旅行なので、ご挨拶に。
命日にはちょっと早かったけど、今回も行ってきました。
まずは龍馬巡りで行ってなかった伏見へ。
京阪の中書島で降りて、寺田屋へ向かう途中。
これは三十石船かな?
大阪と京都を結ぶ運河。
ここを材木とか、いろんな物資や多くの人を運ぶ船が行きかっていたんですね。
しばらく歩くと見えてきました。
念願の寺田屋の文字。
ずっと来たかった寺田屋。
龍馬の奥さんになる、お龍さんが働いていた旅籠です。
ここで龍馬が襲撃された時に、お龍さんが助けたのがきっかけで結婚。
きっと見返りとかなく、支え続けてたんだろうなぁ。って考えたら、
思うところがたくさんありました。
お龍さんが駆け上がった階段。
そのときに入ってたお風呂。
お登勢さんのお部屋の隣で説明聞いたけど、龍馬を支えたお龍さんの存在とか、
ここに確かに龍馬が存在したことを感じたら、涙出そうになった。
やっぱりわたしの中で、龍馬さんは子どものころからすごく大きな存在です。
寺田屋行けてよかった。
幕末スター勢ぞろいの写真。
上の真ん中辺りには小松帯刀さんと西郷さんがいます。
龍馬は前列にいます。
こうして資料が残ってる時代って、また違った歴史の楽しみ方があるなぁ。
地図とかガイドブック持ってなかったから、伏見観光は消化不良で京都の街中へ移動。
京阪で五条へ行き、THE・観光地へ
やっぱり京都は人がたくさんいる。
奈良ではこんなことないので・・・。
すぐそばの清水寺とか、行きません(笑)
11月15日は龍馬さんの誕生日であり、命日。
その日はお参りできないので、一足早くお参り。
龍馬がいたからある今の日本。
でももっともっとよくしたい!と思いながら、志半ばでその思いは叶わないものになった。
今の日本を龍馬さんはどんな思いで見てるのかな?
龍馬さんと中岡さんのお墓の隣には、一緒に刃に倒れた藤吉のお墓も。
元力士で、力もあったはずの藤吉がいても防げなかった・・・。
どんな剣の名手(?)だったんだろう。
いろいろ言われてるけど、誰が龍馬さんを切ったか。その真実は謎のままでいいんだと思う。
龍馬のお墓から少し登ったところに長州藩士のお墓が並びます。
高杉さん。
この人も志半ばで、たくさん想いを残して逝ったんだろうな。
龍馬に出来なかったこと託してたんだよね。
今頃一緒にお酒飲んでるのかな~?
一つあけて隣に久坂さん。
玄瑞さんだよね?
この人も熱い人だったんだろうな~。
一番上まで登ると木戸さん。
木戸さんが一番上って意味があるのに、親子で来てたお父さんは、
「龍馬の場所と逆だったら、みんな上まで行くのにな。」って言ってました。
隣にはずっと支え続けた幾松さんのお墓。
今流行りの年の差婚の二人ですね(笑)
これは龍馬のお墓の前から見た京都の風景。
見守ってくれてるのか、今の日本をやきもきしながら見てるのか。
同じ景色見られてるって思うと、何度来ても想いが溢れそうになります。
。。。っていうか、いつも泣きまくってるけど、今回堪えられた。
ここは幕末志士が行きかった場所。
今では想像もつかないくらい繁華街だけどね。
まずは土佐藩邸跡。
玉緒さんが通った元小学校が今はあります。
少し行くと龍馬が拠点としていた酢屋。
昔から材木を扱うお店です。
この目の前の高瀬川を使って、材木を運んで商売してた。
1階は今も木を使った商品を扱うお店で、2階は龍馬ギャラリーとして公開してます。
龍馬の部屋が再現してあって、お母さんが詳しく当時のこととか、酢屋の歴史についてお話してくれます。
龍馬の時代からの柱とか梁とかそのままあって、龍馬と同じもの見てるって思うと嬉しかった。
池田屋跡。
大事な亀山社中の仲間も、池田屋騒動で失います。
今はすっかり面影もないのが残念。
道を渡って近江屋跡。
いつ以来だろう。
龍馬さんが命を落とした場所。
超人混みで、思いにふけられるような場所じゃないけど、ここに来ると苦しくなります。
ここも何も面影ないのが残念。
京都は好きな人に言わせると、昔のいいものがたくさん残ってるって言うけど、
こうやって見ると、石碑ばっかり。
どんどん発展しちゃってて、面影ないことのが多い気がする・・・。
京都のよさもあるけど、やっぱり落ち着かないなぁ。
近鉄で移動して、夕方奈良へ。
天気も悪くて、すっかり暗くなってたけど、この旅のメインへ
正倉院展
この日は日曜日。
金土日は開館時間が延長されてます。
そしてオータムレイト狙いで、ゆっくり入りました。
雨だったこともあって、予想以上に余裕を持って見られました。
1時間半じゃやっぱり全部は見られないけど、図録も買ったし十分でした。
予定では翌日もオータムレイトで入ろうと思ってたけど、
1日で満足に見られたので予定変更しました。
ポストカード
去年は会期の終盤で買えなかった記念切手。
西山先生がおっしゃっていた、新しい展示ケースのガラス。
あれはすごい!!
近くにいたおじ様は、何度も何もないと勘違いして、頭ぶつけてました。
今年は少し知識を入れての正倉院展。
それでもまだまだ勉強不足だけど・・・。
音声ガイドを聞きながら見てたけど、当時どうやって使われていたのか目に浮かぶようでした。
それを大切に今まで守ってきた人の努力とか、思いとか、今まで感じなかったものを感じられた気がします。
黄熟香の香りとか、目の前の物からどんな香りがするのかわかんないけど、
時代時代の権力者が香りを楽しんでる風景を想像したら、香りが漂ってくる気がしたし。
袈裟が包まれていた布の色の鮮やかさにも目が奪われました。
毎回思うけど、本当に1000年以上も経ってるの?って感じです。
袈裟とか見てると、それを身に纏ってる聖武天皇を光明皇后が見つめてる絵が浮かんできたり。
素敵な夫婦の愛の形だなぁって思います。























