階段を上ってソアリンのスタンバイパスの最後尾を探しますが、

ずいぶん先でしたびっくり


海底2万マイルの入口付近が最後尾でした。


待ち時間が40分

列は比較的サクサク進みます。


途中、キャストさんがダイ君の身長を確認します。

身長はクリアしているので、

手首に勇者の証、紙ベルトを付けてくれました。

ダイ君本人は、紙ベルトを嫌がって外そうとしてましたがあせる



並んでから20分ほどで、ようやく入口



スタンバイパスを読み込ませて、中へ入ります。






中に入ると冷房が強くて、やや寒い。


忍者もいた!



この先、右手の方に案内されて、カメリアファルコの話を聞きます。

私たちが案内される前に、
別ルートから車椅子のゲストが案内されていて
一緒にストーリーを聞いてました。

いよいよドリームフライヤーへ向かうラインへ案内されますが、
先に車椅子のゲストと付き添いの方がキャストに案内されてました。

ラインは3列に分かれていて、直前で人数を確認して、
キャストが振り分けてました。

直前にドリームフライヤーの搭乗方法の説明映像があります。
身長が低い子供達は安全ベルトの付け方が異なるので、注意です。

かーさん達は一番手前の2列目
(出るときに気がつきましたが、ドリームフライヤーは他に2台ありました)
他のグループと席を一つあけて、座ります。

コハも身長が足りず、股ベルトを安全ベルトに通します。

全員の安全ベルトが確認できたら出発です。

フワッと浮いて、飛び立ちます。
足が浮いているので視覚的に飛んでいる感覚が凄い。
1列目のゲストの足先が頭上に見えますが、
それが気にならないぐらい映像に迫力があります。
途中、草の匂い、甘い香りがしました。

最後、到着するとゲストの拍手拍手
思わず拍手したくなるアトラクションです。

コハは怖かったようで、途中から目をつぶっていたみたい。
もう乗らないと言ってました。

ダイ君は、到着した途端に安全ベルトを外そうとして、
さらに大声で泣いてましたえーん
ダイ君も怖かったようですが、最後まで泣くのを我慢したようです。

キャストさんがやってきて、
最後まで泣くのを我慢したことを褒めてくれて、
大きくなったら、また乗りにきて。と声をかけてくれましたが、
旦那に抱っこされたまま、泣いたままのダイ君


子供達には不評でしたが、大人達は感動!
旦那もまた乗りたいと言うぐらい。
何度も乗りたくなるアトラクションですね。

続きます~