入院前の最後の検診に行ってきました。
年度初めで、担当先生の変更があったようで、
かなり待ち時間がありました。
今回は、35~36週で行われる胎児スクリーニングでした。
スクリーニング専門の先生が
エコー検査をしてくれました。
久しぶりの腹部エコーで、
赤ちゃんは、だいぶ大きくなって、
頭部などは画面いっぱいに映ってました。
大きさは、週数の平均値だそうです。
腎臓などの臓器もしっかり見えました。
エコー検査中も赤ちゃんは元気に動いていて
先生がもう少し動かないで。。。と言ってました。
エコー検査は問題なしでした。
その後、曜日担当医の診察でしたが、
かなり待ちました。
尿検査結果は問題なし
あとは入院に備えるのみ
とのことでした。
この前の手術説明で、
赤ちゃんの大きさが小さいと
生まれた後のトラブルリスクが高くなる
と聞いていたので、先生に確認しました。
推定体重は2600gちょっと
-0.1SDだから、週数の平均値だそう。
大きさは問題ない。
37週以降は、いつ生まれても問題ない時期だけど、
赤ちゃんのタイミングでなく、
早めに生まれてくることになるので、
トラブルが起きる可能性もあるとの説明でした。
その後、看護士さんにバースプランを提出して、
おっぱいの状態をみてもらいました。
提出したバースプランは
・可能なら、手術後に赤ちゃんと対面したい
・可能なら、胎盤を見たい
・術後の体調と相談して、赤ちゃんにおっぱいをあげたい
・退院後は母乳メインで行きたいので、
入院中に母乳が出やすいようにおっぱいケアを教えてほしい
看護士さんからは、
赤ちゃんに問題なければ、術後に対面はできる。
ただし、赤ちゃんの状態が悪い場合は治療が優先される。
胎盤も見ることができる。病理検査にまわると見れないこともある。
おっぱいケアは、術後の体調と相談して、やりましょう。
術後に、乳頭付近をほぐしてケアすること。
入院中に母乳が軌道にのらなくても
母乳外来もあるから、心配しないように。
と話してくれました。
いよいよ2日後に入院です。
年度初めで、担当先生の変更があったようで、
かなり待ち時間がありました。
今回は、35~36週で行われる胎児スクリーニングでした。
スクリーニング専門の先生が
エコー検査をしてくれました。
久しぶりの腹部エコーで、
赤ちゃんは、だいぶ大きくなって、
頭部などは画面いっぱいに映ってました。
大きさは、週数の平均値だそうです。
腎臓などの臓器もしっかり見えました。
エコー検査中も赤ちゃんは元気に動いていて
先生がもう少し動かないで。。。と言ってました。
エコー検査は問題なしでした。
その後、曜日担当医の診察でしたが、
かなり待ちました。
尿検査結果は問題なし
あとは入院に備えるのみ
とのことでした。
この前の手術説明で、
赤ちゃんの大きさが小さいと
生まれた後のトラブルリスクが高くなる
と聞いていたので、先生に確認しました。
推定体重は2600gちょっと
-0.1SDだから、週数の平均値だそう。
大きさは問題ない。
37週以降は、いつ生まれても問題ない時期だけど、
赤ちゃんのタイミングでなく、
早めに生まれてくることになるので、
トラブルが起きる可能性もあるとの説明でした。
その後、看護士さんにバースプランを提出して、
おっぱいの状態をみてもらいました。
提出したバースプランは
・可能なら、手術後に赤ちゃんと対面したい
・可能なら、胎盤を見たい
・術後の体調と相談して、赤ちゃんにおっぱいをあげたい
・退院後は母乳メインで行きたいので、
入院中に母乳が出やすいようにおっぱいケアを教えてほしい
看護士さんからは、
赤ちゃんに問題なければ、術後に対面はできる。
ただし、赤ちゃんの状態が悪い場合は治療が優先される。
胎盤も見ることができる。病理検査にまわると見れないこともある。
おっぱいケアは、術後の体調と相談して、やりましょう。
術後に、乳頭付近をほぐしてケアすること。
入院中に母乳が軌道にのらなくても
母乳外来もあるから、心配しないように。
と話してくれました。
いよいよ2日後に入院です。