出産後の入院生活について振り返ってみます。
入院した部屋は4人部屋。
ピョンは窓側のベットでした。
出産日は赤ちゃんを預けて、ゆっくり休むことにしました。
夕食も完食し、疲れもあって、ベットで横になってたら、
いつのまにか寝てました。
夜中、鎮痛剤がきれて、目が覚めてしまい、
同室している赤ちゃんの泣き声を聞いていると
自分の赤ちゃんはどうしてるのか気になって、寝れませんでした。
翌日、生後1日目。
午前中、助産師さんによる体調確認があり、
産科部長の回診がありました。
その後、助産師さんが赤ちゃんを連れて来てくれて、
母子同室がスタートしました。
沐浴と授乳の仕方を教えてもらい、
授乳をしてみたのですが、
ピョンは乳首が扁平なので、赤ちゃんが吸いにくく、
母乳はほとんど出ないし、この日は全然授乳できませんでした。
助産師さんから、初日はミルクを足さない。と言われ、
授乳を頑張りましたが、ほとんどあげれなくて、
泣く赤ちゃんを抱っこするしかなくて…悲しくなりました。
夜中は抱っこしながら、座ってウトウトしてました。
生後2日目。
ほとんど寝れずに朝になりました。
午前中、沐浴をしてもらいに預けた後、ベットで爆睡。
午後に友人がお見舞いに来てくれて、少しリフレッシュ。
赤ちゃんの体重減少が大きいので、ミルクを追加するように指示されました。
まだ、母乳の出は悪くて、乳首を吸わせているだけ。
さらに、乳首が切れてしまい、痛くなってしまいました。
ミルクは3時間おきに与えるので、夜は携帯のアラームで起きてました。
生後3日目。
ミルクを追加したら、眠っていることが多くて、
なかなか乳首を吸わせることができない。
全然起きないので、不安になる。
生後4日目。
妊娠性糖尿病の経過を診るために、
翌日に内分泌内科を受診することに。
毎食後2時間後の血糖値を測定しました。
朝、助産師さんに、赤ちゃんが全然起きないことを相談する。
赤ちゃんにとって、起きたり、泣くのもエネルギーが必要で、
エネルギー不足で寝ているのだろう。と言われる。
ミルクの量を増やして様子をみることに。
ミルクが増えて、母乳育児ができないのでは…と不安になる。
少しでも乳首を吸わせたくて、ミルクを少しあげてから、
乳首を吸わせたりして、努力してみる。
母乳が少し出てくる感じはあったけど、
乳首が出てないから赤ちゃんが吸い辛いみたい。
午後に、退院前日の説明。
まず、ピョンの体調確認があり、体重測定もありました。
出産前、非妊娠時+6.0kgだった体重は、
出産後に非妊娠時-0.3kgまで落ちてました。
予想以上に減っていて、嬉しかった
子宮の戻りもいいので、翌日の診察で問題なければ
ピョンの退院は
改めて分娩の経過について説明がありました。
陣痛の時間が長かったので、難産になるそうです。
退院後の生活について、
身体はまだ完全に戻ってないから、無理をしないこと。
まだ、母乳の出が良くないから、母ミルクと混合でしていくこと。
ミルクの量は、とりあえず40mlからで、母乳の出で調整する。
後は、K2シロップの飲ませ方と1カ月検診の説明がありました。
夕方、赤ちゃんのウンチが出てないので、
助産師さんに肛門とお腹のマッサージの仕方を教わる。
夜遅くに、多量のウンチが出て、ビックリ
生後5日目。
夜中の授乳で、ようやく母乳が出てくるが、
赤ちゃんが吸えず、絞って与える。
朝、赤ちゃんの退院前検査とピョンの退院前診察。
前夜に、卵黄大の血液の固まりが出たので、
先生に質問したら、内診では問題ない。
たまたま溜まっていたものが出たのだろう。との返答でした。
ピョンも赤ちゃんも問題なく、退院
ピョンの内科受診がなかなか呼ばれず、
お昼過ぎにやっと受診。
食後血糖値の値が、夕食時だけ高いので、
1カ月検診時に、再度検査することになりました。
再検査までは、授乳する場合は摂取カロリーは2000kcalまで。
太らないように注意することと指示されました。
内科受診の後、検診の予約や入院費
の支払いをして、
無事に退院しました。
入院した部屋は4人部屋。
ピョンは窓側のベットでした。
出産日は赤ちゃんを預けて、ゆっくり休むことにしました。
夕食も完食し、疲れもあって、ベットで横になってたら、
いつのまにか寝てました。
夜中、鎮痛剤がきれて、目が覚めてしまい、
同室している赤ちゃんの泣き声を聞いていると
自分の赤ちゃんはどうしてるのか気になって、寝れませんでした。
翌日、生後1日目。
午前中、助産師さんによる体調確認があり、
産科部長の回診がありました。
その後、助産師さんが赤ちゃんを連れて来てくれて、
母子同室がスタートしました。
沐浴と授乳の仕方を教えてもらい、
授乳をしてみたのですが、
ピョンは乳首が扁平なので、赤ちゃんが吸いにくく、
母乳はほとんど出ないし、この日は全然授乳できませんでした。
助産師さんから、初日はミルクを足さない。と言われ、
授乳を頑張りましたが、ほとんどあげれなくて、
泣く赤ちゃんを抱っこするしかなくて…悲しくなりました。
夜中は抱っこしながら、座ってウトウトしてました。
生後2日目。
ほとんど寝れずに朝になりました。
午前中、沐浴をしてもらいに預けた後、ベットで爆睡。
午後に友人がお見舞いに来てくれて、少しリフレッシュ。
赤ちゃんの体重減少が大きいので、ミルクを追加するように指示されました。
まだ、母乳の出は悪くて、乳首を吸わせているだけ。
さらに、乳首が切れてしまい、痛くなってしまいました。
ミルクは3時間おきに与えるので、夜は携帯のアラームで起きてました。
生後3日目。
ミルクを追加したら、眠っていることが多くて、
なかなか乳首を吸わせることができない。
全然起きないので、不安になる。
生後4日目。
妊娠性糖尿病の経過を診るために、
翌日に内分泌内科を受診することに。
毎食後2時間後の血糖値を測定しました。
朝、助産師さんに、赤ちゃんが全然起きないことを相談する。
赤ちゃんにとって、起きたり、泣くのもエネルギーが必要で、
エネルギー不足で寝ているのだろう。と言われる。
ミルクの量を増やして様子をみることに。
ミルクが増えて、母乳育児ができないのでは…と不安になる。
少しでも乳首を吸わせたくて、ミルクを少しあげてから、
乳首を吸わせたりして、努力してみる。
母乳が少し出てくる感じはあったけど、
乳首が出てないから赤ちゃんが吸い辛いみたい。
午後に、退院前日の説明。
まず、ピョンの体調確認があり、体重測定もありました。
出産前、非妊娠時+6.0kgだった体重は、
出産後に非妊娠時-0.3kgまで落ちてました。
予想以上に減っていて、嬉しかった

子宮の戻りもいいので、翌日の診察で問題なければ
ピョンの退院は

改めて分娩の経過について説明がありました。
陣痛の時間が長かったので、難産になるそうです。
退院後の生活について、
身体はまだ完全に戻ってないから、無理をしないこと。
まだ、母乳の出が良くないから、母ミルクと混合でしていくこと。
ミルクの量は、とりあえず40mlからで、母乳の出で調整する。
後は、K2シロップの飲ませ方と1カ月検診の説明がありました。
夕方、赤ちゃんのウンチが出てないので、
助産師さんに肛門とお腹のマッサージの仕方を教わる。
夜遅くに、多量のウンチが出て、ビックリ

生後5日目。
夜中の授乳で、ようやく母乳が出てくるが、
赤ちゃんが吸えず、絞って与える。
朝、赤ちゃんの退院前検査とピョンの退院前診察。
前夜に、卵黄大の血液の固まりが出たので、
先生に質問したら、内診では問題ない。
たまたま溜まっていたものが出たのだろう。との返答でした。
ピョンも赤ちゃんも問題なく、退院

ピョンの内科受診がなかなか呼ばれず、
お昼過ぎにやっと受診。
食後血糖値の値が、夕食時だけ高いので、
1カ月検診時に、再度検査することになりました。
再検査までは、授乳する場合は摂取カロリーは2000kcalまで。
太らないように注意することと指示されました。
内科受診の後、検診の予約や入院費
の支払いをして、
無事に退院しました。