今日は、会社をお休みして
へ。
日曜日に行った卵管造影検査後の腹部X線撮影と、
卵管造影検査の結果確認です。
予約は14:00
今日はギリギリではなく、余裕をもって到着。
受付後、中待合室で待ちます。
14:10ごろ、番号が呼ばれて、レントゲン室へ。
今日は、着替えずに、そのままの服でO.K.とのこと。
腰の位置を調整し、先生が来るまで、また待つのかな？と思っているうちに
撮影終了。
あっという間でした。
看護婦さんから、
「これで撮影は終了です。次は、診察ね。
今日も診察が混んでいるので、だいぶ待つと思うので、
外出したい場合はいつものように紙に書いてくださいね。」と。
やっぱり、すぐには呼ばれないのね。
今日は、ハードカバー
を１冊持ってきたので、
外出せずに、待合室で待つことにしました。
待合室に戻ったのは、14:30ごろ。
なかなか呼ばれず、17:30過ぎに
とうとうを読み切ってしまいました。
時間をつぶすものがなくなってしまったので、
その後はウトウトしてました。
ようやく18:00ごろ診察室に。
卵管造影のDVDをお願いしていたので、
DVDを流しながら、先生から説明。
所々DVDを停止して、説明してもらえました。
「卵管は両方とも狭窄の疑い。状態としては、△～×。
完全に閉鎖していると、体外受精にいくけれど、
造影剤が通っているので、まずタイミングで様子をみましょう。」
ピョンが
「狭窄している部分を広げたりする治療はしないのですか？」
質問すると、
先生は、
「狭窄しているところは、炎症などで癒着していることが多く、
広げたりすることは難しいから、このままでいきます。」
と説明してくれました。
一緒に、旦那さんの精液のエンドトキシン検査や
培養検査の結果も聞きました。
培養検査で細菌陽性の結果が出たので、
旦那さんには抗生剤が処方されました。
次の検査は、ヒューナーテスト。
この検査は初めてなので、診察のあと、
看護婦さんから詳しく説明を受けました。
旦那さんの協力なしには出来ない検査なので、
ちゃんと旦那さんにも説明しないとね。
病院近くの薬局で、薬をもらって、時計をみたら、19:00近く
病院が早く終わったら、1日だから映画を観に行こう～と思っていたのに、
やっぱり無理でした。
今日の感じだと、待っている間に映画をみれたかも。。。。