今日から3月

今月も月初めの朔日参りに朝早く宮崎神宮まで行ってきました神社

 

朝方まで降ってた土砂降り雨がこの時だけはちょっと上がって

しっとりとした空気に包まれた参道を歩いていくだけでも心が洗われるようキラキラ

先週の父のことのお礼と、これからのご加護をお願いしてきました

 

そしてお目当ての参拝餅

今月は「上巳の餅」

 ※上巳とは3月初めの巳の日、3月3日の桃の節句のことだそうです

一日神棚にお供えして、夕食後に頂きました

 

求肥に挟まれているのは細かく刻んだ日向夏みかんの皮が練り込まれた爽やかな軽い甘さのやや固めの寒天というか、柔らか目な羊羮というか、、、どちらにしても美味しい~😆

 

 

さて、金曜日に緊急入院した父ですが本人も周りも驚くほどの変わりよう

緩和に特化した薬の処方のおかげと安心感からか、痛みもほぼなくなり、食欲も戻り、すっかり元気になり(?、、、と言うのも変ですが滝汗

入院前はほとんど食べられない状態だったのに食事が美味しいと毎回完食し

明るく広く眺めのいい病室もすっかり気に入ったみたいで

「高級ホテルにいるようだ」とご機嫌なご様子照れ

母も毎日数時間を病室で一緒に過ごしておバカな話をしては笑いあってる、と楽しそう

 

これまでのキツさ辛さが嘘みたいな変わりように

「なんだかお父さんが死んじゃうなんて嘘みたいな気持ちなるわ」という母

うん、、、私も緩和に入った最初の頃はリーダーさんに「本当に死んじゃうの?」なんて聞いてた

 

でも必ずやってくるその時

今の状態はあくまでも一時的なものだということは

父本人も母もちゃんとわかってはいるので少しでも「楽しい時間」を持てるようにみんなで笑っていようね

 

今日は外出許可を貰って一時帰宅してた父を少し早めに迎えに行くと

「帰ろう、帰ろう、早く帰ろう♪」って、、、普通病人って家に帰りたがるものじゃない!?💦

そんなに病院の居心地いいの?滝汗(まぁ、それだけ前がキツかったのを楽にしてくれたってことよね)

 

先生からの説明では数値的には明らかに癌は進行はしているけど

薬で痛みをコントロールできているし

この一か月二か月で急激に悪くなるような値の上昇ではないからまたしばらく自宅で過ごせそうとのこと

ただ、骨への転移が広がっているので後々その痛みが出てきた時には薬での対処は難しいので、その時には放射線治療を考えましょうとのお話

 

父はこのままずっと緩和ケア病棟にいたそうだったけど

入院生活を続けすぎると足腰が弱るし、年齢的に認知が出る心配もあるからと

今週いっぱい様子をみて来週には一旦退院、の話になりそうです

 

良くなっては悪くなってのくり返しで段々弱ってくるこの先を今は想像できないけど

必ずそうなることを知っているだけに今の元気な姿がちょっと切ないえーん

でも、、、残された時間をどう過ごすかが何より大事、そう思わなきゃね