腫 瘍 溶 解 性ウイルスの治験のため、遠方に入院している主人から連絡あり、退院日が決まった。

1ヶ月間ちょっとの入院期間終了まで、もう少し。

ふんばれ、主人♪

溶けたのはポンだけでなく、筋肉と気力もらしい。

7キロ痩せたことが判明!

これには正直焦った。

よかったことは少し髪の毛が生えてきたことで、主人は「うれしい」と感じたとのこと。

腫 瘍 溶 解 性ウイルスの治験を受けることと引き換えに、体重減少と気力を削ぐという大きな代償を払ったけれど(個室管理で鬱々しちゃったかな)、主人が自分に合った治療を自覚する期間としてはいい機会にもなったと思いました。

標準治療以外の保険診療があるので、今はそちらを調べています。

自由診療や先進医療はウェブ検索で比較的楽に情報が手に入ります。

ただ、保険診療になると自分で突っ込んで調べて初めて分かることってけっこうあると感じています。

これは今の日本の医療の問題だとわたしは考えています。

標準治療である抗がん剤治療ってお金がかかるんです、それに使われるのは税金なんですよね。

実際は200万弱かかっている医療費もこちらから出す金額はガクッと減って20万いかないくらい(3割負担と限度額認定証を使って)。

すごく望んでやりたいならともかく、そうではない場合(標準治療以外の保険診療を知らないで泣く泣く受ける場合)も多いのではないのかなあ。

そうすると税金の無駄使いではないかと。

今の病状でできるすべての保険診療を一覧にまとめて、患者自らが選べたらいいのに。

セカンド・オピニオンは時間もお金(患者負担)もかかるから聞ける病院限られちゃうと思うんですよね。

すべての保険診療でできる治療法を患者が確認して選ぶことで、納得の治療法が選べて医療費の削減にもつながるのではないのかなあ。


今、保険診療で主人にできるのは

・高気圧酸素療法
・温熱療法
・漢方
・鍼灸

かな、と捉えています。

が、まだあると思うんだなあ。

そのためには医学書読むしかないんだろうか…汗。

医学書は理解できる気がしないので、高気圧酸素療法と温熱療法を薦めるドクターの書籍を取り寄せることにしました。

そのドクターの病院ホームページを拝見すると特に膵ポンについて触れてくださっていました。

ポンに対して高気圧酸素療法と温熱療法をしている病院を家の近くにあるか調べていましたが、車で2時間くらいの距離が一番近いかなあ。

今、主人が入院している病院よりは格段に近いですが。

一昨年に出版された書籍ですが、口コミ欄に何も評価がなく、何となくそれに安心感を覚えて購入に至りました(なんだそれっ?笑)。

ヨドバシカメラのポイントがあったので、数百円で購入できたのも嬉しい♪


転移がなくなるとまた選択肢が増えるよね。

膵ポンへのラジオ波、以前は保険診療でやっていたらしいけれど、副作用が強いと理由でやっていないみたいで。

でも、医療機器が発達したのなら、保険診療でやっているところありそう、と希望を抱いています。

伯父が15回だったかな、肝臓ポンへのラジオ波やってたので、その安心感もあるんですよね(放射線と違って同一箇所への回数制限がないからね)。

ただ、伯父の場合は生活習慣そのままで旅立つ3日前まで自宅で煙草ふかしてましたが(訪問看護師の方のご配慮で寝たきりの伯父を座らせて)、それはそれでよかったと思っています。

穏やかに旅立ち、わたしの両親もわたしも「理想的だね」と思っています。

伯父本人しか本当のところはわかりませんが。


長期入院期間、主人に毎日飲んでほしいと頼んでいた、む~茶ですが…、

今の主人が飲んでいたらすごいなあ、と思うくらい気力が削がれているので、帰宅したらまた1からやり直す気でいます。

ヤマシークニンのはちみつ漬けは濾して冷蔵庫に入れてすぐに飲めるようにしています。

炭酸で割ったらジンジャーエールみたいでおいしい♪

とりあえず帰宅したら毎日摂取してもらって気力をチャージしてもらおう。

猪や鹿の骨髄スープは製氷器で使いやすいように整えて、と。


そしてわたしが確実に焦っていることが1つ。

部屋の片付けが終わっていない。

はて、どうしたものか…汗。

だってね、よく食べる娘にごはん用意して、歩く練習をする娘を見守っているとね、時間があっという間なんですよ。

幸せなことですが、

はて、どうしたものか…笑。