大変、お待たせ致しました
妄想ストーリー後編
さて、亜嵐は主人公と恋愛成就出来るのか
恵の真相は
どうぞ、妄想しちゃってください(^ー^)ノ
_______________________________
登場人物:
・○○: 主人公。高校3年生。亜嵐の事が大好き、でも、子供の頃からその気持ちを隠し通してる。亜嵐とは幼なじみ。
・白濱亜嵐: ○○の親友で、幼なじみ。GENERATIONSのメンバー。○○の事、どう思ってるかは不明。
・恵(けい)、カナ: ○○の大親友。恵は男っぽい性格。カナはおとなしく、お嬢様育ち。2人とも○○の頼りになる存在。
・GENERATIONS
-町田啓太: メンバーのまとめ役。
-片寄涼太:ボーカル
-数原龍友:ボーカル
-佐野玲於:パフォーマー
-小森隼:パフォーマー
-関口メンディー:パフォーマー
ーー某ダンススタジオ
ーー亜嵐目線ーー
片寄涼太・数原龍友: 「Follow me、目覚めるように~♪ 生まれ変わる~♪ WE ARE LOVE~♪」
ダンスしてる時は考え事をしないのが決まり…だけど、ふとすると、あいつの発言を思い出してしまう…。
町田啓太: 「ストップストップッ!!
亜嵐、どうした?お前らしくないぞ!」
俺: 「すいません。ちょっと考え事を…」
関口メンディー: 「ダンスに私情を挟むな!!」
啓太さんは俺の肩を叩き、小声で、
「休憩してろ。」
俺: 「…はい…。」
~○○:「…だから、受けたら?私は、喜んでキューピッドになってあげるよ!」~
○○…あの発言…嘘だろ?俺…はぁ、どうすればいいんだよ…。
佐野玲於・小森隼: 「亜嵐くん、どうしたんですか?振り、間違えるなんて亜嵐くんらしくないですよ?」
俺:「あぁ、ちょっとな…。」
涼太: ニヤニヤ 「まさか、恋っすか?」
俺: 「うるさい!!」
龍友: 「あ、認めましたね!(笑)」
ったく!!可愛い後輩達だよ、まったく(笑)
ダンスの練習後、帰路を歩いてると、ふと、空を見上げたら…流れ星が…。
あいつが素直になってくれますように…とつい願ってしまった…。俺らしくないな…まったく…。
携帯を開けて、あいつに電話して迎えに来させようとしたけど、あの時のあいつの涙が思い出して、辞めた。
ーー○○目線ーー
買い物というのは嘘だった…。ただ、あの場所から去りたかったから…。
家に帰って、自分の部屋に入った途端、涙が溢れた…。
~亜嵐:「俺…実は…告白されたんだ…。」「恵。」~
亜嵐……お願い…私の事好きになって…。もう、耐えられないよ…。
ーー次の日
1人で登校するって、こんなに、寂しいものなんだ、と今日初めて思ったよ…。
歩いてると後ろから大声で、
??:「○○!」
亜嵐だ…。ど、どうしよ…。
私:「な、何?」
顔を見せられなかった…目が…腫れてたから…。
亜嵐:「どうして、一緒に学校に行こうって言わなかったんだよ!毎朝そうしようって約束したろ?」
私: 「だ、だって…。」
何故か、言えなかった…あの二文字を…好きだからと…。
亜嵐:「もういいよ…。もう、知らね…。」
あ…亜嵐…、ゴメンね…。
涙を堪えながら、校門に入った。
その頃ーー
カナ:「あれ?白濱くんと○○じゃない。どうしたんだろう?ケンカ?
あ、白濱くん、怒ったわ…。」
○○のところに行こうとするカナを恵が止め、
恵:「ねぇ、カナ?ちょっと話があるの…。」
ーーホームルーム
私は恵に対しては今まで通り接する事にした、だってキューピッドになるんだもんね…。
私:「カナ、恵、おはよ。」
カナ:「○○、ちょっとお話があるの、お昼休みに屋上に来て?」
私:「うん…。」
な、なんだろ?
昼休み、私は屋上へ向った。
あ、居た…。
私:「カナ、恵、話って何?」
カナ:「ごめんなさい、お呼びたてして。お話は私というより…」
恵を見るカナ。
まさか、恵から?
カナ:「恵?」
恵:「○○、話というのは…
あたし、白濱に告った。」
その言葉が…私の心を打ち砕いた…。二度も聞きたく無かったのに…。
私:「そ、そうなんだ…、よかったね。で?返事は?」
恵:「まだ。」
私:「そ…。それだけ?話ゎ…」
私は、その場で何故か泣き崩れてしまった…。もう…おしまいなんだ…親友に取られた…、私の亜嵐を…。
カナ:「○○!大丈夫?!」
ガチャッ
誰かが屋上に来た…。
私は、こんな姿を見られまいと、すっくと立ち上がった…。
そよ風から漂うこの香りは…
振り向くと
やっぱり、亜嵐だった…。
私はこの場を去ろうと走り出そうとしたら、亜嵐に腕を強く捕まえられた…、子供の時とは違う…男の強さだった…。
亜嵐:「待てよ…お前に話があるんだ。
カナさん、恵、ちょっと外してくれ。」
恵とカナが屋上を出ると、亜嵐は腕を離した…。
亜嵐:「○○、お前に大事な話があるんだ…
好きだ…。」
私:「え…え?」
い、今なんて言った?す、好きって言った?
亜嵐:「お前が好きなんだ…
子供の頃からずっと!何度、この気持ちを抑えようとしたか…。」
え、待って…私と、亜嵐は同じ気持ちだったって事?
亜嵐:「お前の気持ちを教えてくれ…。」
私は動揺して頭が回らなくて、気持ちは1つなのに、つい…
私:「じ、時間がほしっ…」
亜嵐:「待てない!!もう待てるわけがないだよ!!俺は、10年待ったんだよ!この気持ち、抑えられねぇよ…。」
ギュッ…。
亜嵐に抱き締められた…、鼓動が…は、早い…。こんなに…ここまで、想いが通じあってたのに…。もっとお互い早く気付けばよかった…。
私も抱き締め返し…
私:「亜嵐…私も…私も、大好き!!ず、ずっと、前から!!」
私は受け止めた…彼の体だけじゃなく、心も…。
秋風で今日は寒かったけど、もう、寒くない…2人が1つになれば…。
亜嵐:「○○…、ありがとう…。」
カナ:「え!?あの、告白は白濱くんとの計画だったの?!」
恵:「シーッ!
そう、白濱が○○の事好きなの、1年の時から気付いてたもん!
あいつらの帰り道、陰で見てたんだけどさぁ、やっぱり演技上手だね(笑)演劇部が欲しがるのも分かるわ、うん。」
カナ:「じゃぁ、白濱くんの事は?」
恵:「友達としか、思えないし、あたしたちわライバルなんだよ?そもそも、私が好きなのは…HIROさんだよ♥」
カナ: 失笑
「まぁ、とにもかくにも!めでたしだね(*^^*) よかったわね!○○!」
おわり♪
______________________________
如何でしたか
ご自身のハッピーエンドに近付けられたでしょうか
もし、違うなぁと思ったら、ご意見をお願いします(^ー^)ノ
なかなか無いこの学園ドラマのような人間ドラマ笑
私的には決して満足してはおりません!
これからももっと実力を駆使し言葉運びも上手にしますので、次回またやることあれば、よろしくお願いします
では、また
明日はこの作品の舞台裏に迫って見ようと思います!←うん、普通にメイキングって言った方がいいかもね笑
あちゃ笑
んちゃ☆

妄想ストーリー後編

さて、亜嵐は主人公と恋愛成就出来るのか

恵の真相は

どうぞ、妄想しちゃってください(^ー^)ノ
_______________________________
登場人物:
・○○: 主人公。高校3年生。亜嵐の事が大好き、でも、子供の頃からその気持ちを隠し通してる。亜嵐とは幼なじみ。
・白濱亜嵐: ○○の親友で、幼なじみ。GENERATIONSのメンバー。○○の事、どう思ってるかは不明。
・恵(けい)、カナ: ○○の大親友。恵は男っぽい性格。カナはおとなしく、お嬢様育ち。2人とも○○の頼りになる存在。
・GENERATIONS
-町田啓太: メンバーのまとめ役。
-片寄涼太:ボーカル
-数原龍友:ボーカル
-佐野玲於:パフォーマー
-小森隼:パフォーマー
-関口メンディー:パフォーマー
ーー某ダンススタジオ
ーー亜嵐目線ーー
片寄涼太・数原龍友: 「Follow me、目覚めるように~♪ 生まれ変わる~♪ WE ARE LOVE~♪」
ダンスしてる時は考え事をしないのが決まり…だけど、ふとすると、あいつの発言を思い出してしまう…。
町田啓太: 「ストップストップッ!!
亜嵐、どうした?お前らしくないぞ!」
俺: 「すいません。ちょっと考え事を…」
関口メンディー: 「ダンスに私情を挟むな!!」
啓太さんは俺の肩を叩き、小声で、
「休憩してろ。」
俺: 「…はい…。」
~○○:「…だから、受けたら?私は、喜んでキューピッドになってあげるよ!」~
○○…あの発言…嘘だろ?俺…はぁ、どうすればいいんだよ…。
佐野玲於・小森隼: 「亜嵐くん、どうしたんですか?振り、間違えるなんて亜嵐くんらしくないですよ?」
俺:「あぁ、ちょっとな…。」
涼太: ニヤニヤ 「まさか、恋っすか?」
俺: 「うるさい!!」
龍友: 「あ、認めましたね!(笑)」
ったく!!可愛い後輩達だよ、まったく(笑)
ダンスの練習後、帰路を歩いてると、ふと、空を見上げたら…流れ星が…。
あいつが素直になってくれますように…とつい願ってしまった…。俺らしくないな…まったく…。
携帯を開けて、あいつに電話して迎えに来させようとしたけど、あの時のあいつの涙が思い出して、辞めた。
ーー○○目線ーー
買い物というのは嘘だった…。ただ、あの場所から去りたかったから…。
家に帰って、自分の部屋に入った途端、涙が溢れた…。
~亜嵐:「俺…実は…告白されたんだ…。」「恵。」~
亜嵐……お願い…私の事好きになって…。もう、耐えられないよ…。
ーー次の日
1人で登校するって、こんなに、寂しいものなんだ、と今日初めて思ったよ…。
歩いてると後ろから大声で、
??:「○○!」
亜嵐だ…。ど、どうしよ…。
私:「な、何?」
顔を見せられなかった…目が…腫れてたから…。
亜嵐:「どうして、一緒に学校に行こうって言わなかったんだよ!毎朝そうしようって約束したろ?」
私: 「だ、だって…。」
何故か、言えなかった…あの二文字を…好きだからと…。
亜嵐:「もういいよ…。もう、知らね…。」
あ…亜嵐…、ゴメンね…。
涙を堪えながら、校門に入った。
その頃ーー
カナ:「あれ?白濱くんと○○じゃない。どうしたんだろう?ケンカ?
あ、白濱くん、怒ったわ…。」
○○のところに行こうとするカナを恵が止め、
恵:「ねぇ、カナ?ちょっと話があるの…。」
ーーホームルーム
私は恵に対しては今まで通り接する事にした、だってキューピッドになるんだもんね…。
私:「カナ、恵、おはよ。」
カナ:「○○、ちょっとお話があるの、お昼休みに屋上に来て?」
私:「うん…。」
な、なんだろ?
昼休み、私は屋上へ向った。
あ、居た…。
私:「カナ、恵、話って何?」
カナ:「ごめんなさい、お呼びたてして。お話は私というより…」
恵を見るカナ。
まさか、恵から?
カナ:「恵?」
恵:「○○、話というのは…
あたし、白濱に告った。」
その言葉が…私の心を打ち砕いた…。二度も聞きたく無かったのに…。
私:「そ、そうなんだ…、よかったね。で?返事は?」
恵:「まだ。」
私:「そ…。それだけ?話ゎ…」
私は、その場で何故か泣き崩れてしまった…。もう…おしまいなんだ…親友に取られた…、私の亜嵐を…。
カナ:「○○!大丈夫?!」
ガチャッ
誰かが屋上に来た…。
私は、こんな姿を見られまいと、すっくと立ち上がった…。
そよ風から漂うこの香りは…
振り向くと
やっぱり、亜嵐だった…。
私はこの場を去ろうと走り出そうとしたら、亜嵐に腕を強く捕まえられた…、子供の時とは違う…男の強さだった…。
亜嵐:「待てよ…お前に話があるんだ。
カナさん、恵、ちょっと外してくれ。」
恵とカナが屋上を出ると、亜嵐は腕を離した…。
亜嵐:「○○、お前に大事な話があるんだ…
好きだ…。」
私:「え…え?」
い、今なんて言った?す、好きって言った?
亜嵐:「お前が好きなんだ…
子供の頃からずっと!何度、この気持ちを抑えようとしたか…。」
え、待って…私と、亜嵐は同じ気持ちだったって事?
亜嵐:「お前の気持ちを教えてくれ…。」
私は動揺して頭が回らなくて、気持ちは1つなのに、つい…
私:「じ、時間がほしっ…」
亜嵐:「待てない!!もう待てるわけがないだよ!!俺は、10年待ったんだよ!この気持ち、抑えられねぇよ…。」
ギュッ…。
亜嵐に抱き締められた…、鼓動が…は、早い…。こんなに…ここまで、想いが通じあってたのに…。もっとお互い早く気付けばよかった…。
私も抱き締め返し…
私:「亜嵐…私も…私も、大好き!!ず、ずっと、前から!!」
私は受け止めた…彼の体だけじゃなく、心も…。
秋風で今日は寒かったけど、もう、寒くない…2人が1つになれば…。
亜嵐:「○○…、ありがとう…。」
カナ:「え!?あの、告白は白濱くんとの計画だったの?!」
恵:「シーッ!
そう、白濱が○○の事好きなの、1年の時から気付いてたもん!
あいつらの帰り道、陰で見てたんだけどさぁ、やっぱり演技上手だね(笑)演劇部が欲しがるのも分かるわ、うん。」
カナ:「じゃぁ、白濱くんの事は?」
恵:「友達としか、思えないし、あたしたちわライバルなんだよ?そもそも、私が好きなのは…HIROさんだよ♥」
カナ: 失笑
「まぁ、とにもかくにも!めでたしだね(*^^*) よかったわね!○○!」
おわり♪
______________________________
如何でしたか


なかなか無いこの学園ドラマのような人間ドラマ笑
私的には決して満足してはおりません!
これからももっと実力を駆使し言葉運びも上手にしますので、次回またやることあれば、よろしくお願いします

では、また

あちゃ笑
んちゃ☆