東大門デザインプラザ 「澗松文華」鑑賞 | 晴れのち曇り時々雨

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3ヶ月ぶりで恐縮ですが(;´▽`A``

4月のモニターツアーレポのつづきです →



江南でパン食べ放題の朝食→明洞で両替→東大門デザインプラザへ


(明洞からだと外換銀行本店前から105番のバスに乗って東大門文化歴史公園で降りると真ん前です)



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ここに来た目的は「澗松文華」を鑑賞するため。

かねてから城北洞にある澗松美術館に「風の絵師」の金弘道(キム・ホンド)と申澗福(シン・ユンボク)の作品が所蔵されていると知り行ってみたかったのですが、開館するのが年2回、それも2週間だけとあって、なかなかチャンスが無かったのですが、その作品がデザインプラザで展示されるとあってはこれは観に行かねば!



目指すはM(ミュージアム)ゾーン


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どこから入って行ったらいいのやら、取り敢えずぐるっと回って(笑)

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おっ、ここが入口かな?


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芸術的な椅子...


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贅沢な広くて長~~い通路

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「澗松文華」のチケットは8000W(800円)

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「訓民正音」や「青磁象嵌雲鶴文梅瓶」等の国宝8点、宝物3点を含む貴重な作品が展示されています。

勿論お目当てのシン・ユボクとキム・ホンドの作品もね。


館内は当然撮影禁止なのでパンフレットをパチリ(見ずらくてすいません(;´▽`A``



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どれもなかなか観る機会の無い作品だし、見て損はしない素晴らしい作品の数々なので、興味のある方は是非!!

東大門デザインプラザでの展示期間等詳しくは →