今、

絶賛、リハビリ中なんだけど



最悪の時から比べると、


念願だった

左右同じくらいの仕事量


に、

近づいて来たんだよね✨








そこで

思い出したのが、



造園技能士の

実技試験の練習をひたすらやっていた頃の自分なんだけど、



どうやったって、

どんなに努力して[回数・時間]を積み重ねたって、



同世代の男子には敵わない…♂

コトを知って、




自分自身の身体の性別が



『女性だった…♀』ガックリ


と、

自覚した時の自分。






その後、

夏の実習で



退職してから

技能士資格を取りに来た

60代のお父さん達と一緒に




2週間ほど

穴を掘ったり、

石を動かしたり、


試験の為の

最後の練習を積み重ねるのだけど、





その時、

自分と同じ体力だと知って



『…そうか、

サラリーマン上がりの60代の男性と

20歳前後の女性が

同じ体力になるのか…🤔』




と、

知ったんだよね。





それがきっかけで、


私と共に生きていた

亡くなった兄が



私の身体を使うのを辞めて


抜けた瞬間✨



に、繋がるのだけど恋の矢





もしかしたら、


今のリハビリの環境は



また、

誰かが

私の身体を使って生きる


コトから抜けて、



私が

私で生きる✨



為の

新たな出逢いがある口紅



時期なのかも

知れないね✨🩷