父が亡くなった翌日の記事↓
こういうタイミングに出会う度に
未来を進むチカラを貰える✨
私は葬儀中に
亡くなった方の魂の感情が色々と視えるのですが
その事をハッキリと自覚し始めたのは
15年前の祖父の葬儀の時から
・最期の氣持ちがどんな状態だったのか?
・何かをやり残したと感じているだろうか?
・人生の一番幸せな時期はいつだったのか?
お経が唱えられる事によって
こんなにも人の心が浮き彫りになり、浄化していくのか…!
と
その光景を視せられた瞬間からでした
今回の父の場合は
父本人は
『今日が、俺の最期の仕事だ‼️』
と
やり遂げる意欲を魅せていましたが
お経が唱えられるにつれ
この世で抱えていた恐怖がカタチとなり
【鬼】が現れ始めました
…きっと父は
この氣持ちを一人で抱え込み
誰にも魅せない様に生きていた…
あの鬼達の姿から想像すると
精神的にかなりキツかったんだと思います
でも
それを他人には魅せずに生き切ったのが
父の生き様
理想の【生き様】はもちろん解るけど
生きている間にもうちょっと誰かに頼り甘えながら手放す事が出来れば
肉体の寿命通りに長生きして
好きな事をする時間にも宛てられたのだろうに…
でも
父はそれを手放す方向では無く
抱えてたまま逝く事を選んだ
結局は[自分で寿命を選んだ]のだからコレで良かったんだろうな✨
そして葬儀のお経は
それを選んだ父の意志まで浄化してくれた
そんな事が出来る日本の文化は
最期まで優しさに満ちた文化だと
毎回感動する✨
本来私達は、普通に生きても150歳まで”元気”に生き続けると言われています。では、なぜ現在の私達は150歳まで達する人がいないのでしょう? なぜ150歳は到達不可能と言われるのでしょうか?その主な理由は、”対立するエネルギー”を抱え込んでいる事にあります。つまり、感謝と喜びのエネルギーの反対側のエネルギー、イライラや恐れなどのストレスを持ち続けているからです。
イライラとストレスを抱えている人が年齢より老けてみえる事が多いのは、”対立するエネルギー”の中で生きているからです。つまり、細胞はちゃんと生まれ変わって入れ替わるのですが、”対立するエネルギー”によってその”流れ”が阻止されてしまっています。それはちょうど、根腐れを起こして栄養分が体の隅々まで運ばれない感じです。
私達が喜びと感謝のエネルギーの中で生きれるようになると、これから人間の寿命はもっと伸びてゆく事になります。そして、病気や老いといった体の機能低下を体験せずに、ずっと”元気”でいられるようになります。
https://ameblo.jp/viva-bashar/entry-12579302945.html
全ての御縁に感謝✨