ラジオの収録の日が迫って来て
『短い時間で 、見えていない人達に “ 私 ” というモノを知って頂くには?』
と、
いう課題に向き合い始めると…
いつもより、奥深くの自分と向き合うことが多くなります

その選択をするようになったのか?』
自分自身のスタイリングも
好き・苦手 という感覚も
そもそも…の何かがあったから
そこに 辿り着いたはず

自分の中では
当たり前
だと考えていた感覚

それを、
誰かに否定されたり
理解してもらえなかった時に
人は
自分では無い 何かを手に入れようかと考え始めます…
そんな気付きと
ピッタリの漫画に出会えました💖