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日付は変わってしまったけど
五日はダンナのお誕生日だった

お気に入りのイタリアンのお店に行って

地元で朝までカラオケ

楽しんでくれたと思う
みぃこも楽しかったし

帰ってきてらぶらぶもしたし

めっちゃ充実した一日だったと自負してる

大好きなダンナには
沢山の歌をプレゼントした

恥ずかしいくらいの歌も
お酒の勢いに任せて歌った

それで喜んでくれたから
みぃこはそれだけで嬉しかった

気持ちを受け取ってくれたダンナが
誰よりも愛しかった

やっぱりダンナが一番だって思った

みぃこは
ダンナがいないと生きていけないんだ