ブログネタ:征服されたい? 参加中
最近は疲れることが多かったので
ちょっと過去のことを書こうかなぁと

あんまりディープになっちゃったら
アメンバー限定にするかも
アメンバーいないけど(爆)

昔の彼がすっごいSでした
ホントにオレ様なヒト

でも周りにそういうヒトが
いままでにいなかったんです
それでちょっとカッコイイかも
なんて思っちゃって・・・

お付き合いし始めて
まず彼が指示したことは
「自分の左側に立つこと」でした
どこかで聞いた話ですね(笑)
それはおいといて
万事に万事がそんな感じで
みぃこはいっつも彼に「指示」されてたんです
すっごい新鮮でした

それまでのみぃこの彼は
優しくてみぃこのこと「大事に大事に」してくれる
そう言う人達だったので
もちろん命令形のコトバなんて使いません

ところが彼はほとんどが命令形

それでもみぃこのコトを大事に想うから故

まぁそのことに気付くまで
かなりの時間を費やし
ケンカも沢山して疲れましたけど
それでもみぃこを守るために気を遣ってくれてる
それを本当は照れ屋でちょっと気の小さい彼は
素直にそれを言えなくなってついつい命令形
と言うことに気付いてからは
ますます彼が愛しくなりました

そんな彼に尽くすことが
楽しくて仕方がなかったです

彼と一緒にお風呂にはいる時

まず彼の服を脱がすことから始まります
もちろん靴下まで

ちゃ~んとみぃこが脱がせます

お風呂に入ったら
彼の身体はみぃこが洗います
もちろん頭まで

ちゃ~んとみぃこが洗います

お風呂場でのえっちは
もちろん立ちバック
って


そんな訳で
彼と一緒にいることで
ますますM性に磨きがかかっていきました

彼は元々S性が強く
彼女は「オレのオンナ」でした

そう言われることが
その頃のみぃこにとっては
すっごく嬉しいことだったんです

もう4年も前のこと
良い想い出です
みぃこも若かったし
ちなみにウチのダンナは
全く違うタイプ

結婚するんだったら
それまで通りお互い対等であって
その上でみぃこを大事
って言ってくれるヒトが良かったんです

ホントにオンナってワガママ(笑)
さてさてオレ様の彼は
私生活でもオレ様
仕事でもオレ様
夜もやっぱりオレ様でした
若いうちに起業して
社長として従業員抱えてたら
多少そうなるのも仕方がないかなと
ひとりっ子で可愛がられてきた
って言うのもあると思うし
なによりみぃこがイヤじゃなかったし
***夜中なのでちょっとオトナのお話***
実はみぃこ彼が二人目のヒトでした
二十歳過ぎてるのにっ

って思うけど・・・
昔はとっても純粋だったんです

もちろん今だって純粋ですよ

初めての彼とはあまりうまく出来なくて

と言うのも別れの予感が漂う頃
一番初めのヒトは彼が良い

彼の初めてのヒトもみぃこが良い

と言うことで
初めて同士のチャレンジだったんです

その後その彼とは別れて
オレ様と付き合って・・・
出血しちゃったんですよ

オレ様と最初にした時

彼は女性経験も豊富だったので
初めての女のコとの経験もまぁあり
それでもSな人だから喜びましたねぇ
みぃこは彼と付き合っている間に
めちゃ彼好みのMに育っていきました

もちろんえっちもです

「ご主人様」と呼ぶのも「ご奉仕」するのも
彼と付き合ってる間についた習慣
夜の仕事を始めたのも
彼がキッカケ

おかげで今のダンナと知り合えたんで
それは感謝していますけどね

とうまくまとまったところで
えっちなお話し

期待した人はごめんなさい

それはその内にでも・・・