お久しぶりです
conejoです風邪が流行っておりますがぶるすこ元気です
気がつけばspiralツアーも終わって1ヶ月が経ち、梅芸SHOCKも残すところ1週間となりましたね
これ書いてて光一さんのスケジュールすげぇなって改めて思いました…
梅芸SHOCKは昨年ほどではないですが、そこそこの回数
自分が満足できるほどの回数を入ることができ
幸運にもお友だちが誘ってくれたので千穐楽も入ることになりました
博多座SHOCKはソロコンで遠征し過ぎたこと、チケットがはずれたこと、その他の理由で自粛することにしました
梅芸SHOCKについての簡単な感想としては、
やはり光一さんは美しいな神だな
SHOCKって素晴らしい舞台だな
こっしーいないのさみしいな
福ちゃんもいないのさみしいな
マツ色々とおいしくてズルいな
タツミ顔小さいなHigherカッコイイな
こんな感じです←ざっくりすぎる
あと2回は観劇予定なので、今年のSHOCKをしっかりと目に焼き付けてきたいと思います
そして、今回のタイトルのるりさんについて…
えーーーーるりさん、約1ヶ月ほど前
spiralツアーのオーラスの翌日に胸にデキモノを発見しました
赤黒くて見るからによろしくないものだったのですぐに病院に連れて行きましたが
予想どおりおそらくよろしくない腫瘍だということでした
手術…という選択肢もなくはなかったのですが、るりさんも来月で満9歳
ウサギの寿命は一般的に5~10年(最近はもう少し長いと言われてますが)
conejoも先生も手術という選択はしませんでした
そうなるとあまり出来ることもなく…
(最近ではウサギでも抗がん薬治療もあるそうですが)
これからデキモノから出血がおこると思う
出血の量が多かったらまた連れてきてください
と、言うことで診察は終わりました
年齢的にもそろそろという覚悟はありましたがけっこうショックをうけましたね…
それから約2週間後、先生の言うとおり出血がおこり
もしかしたらるりさんが自分でデキモノを傷つけてしまってるのかも
と、不安に思いまた病院に連れて行きましたがるりさんは意外とデキモノを気にしてないらしくその心配はないとのこでした
飼い主に似て図太い神経をしているようです
その後も多少の出血はありますが、今のところすぐに命に関わるような出血はありません
conejoの不安をよそに、るりさんはけっこう元気で
昨夜もごはんをあげる隙をついてケージから脱走し
目ざとく床に落ちていた姉様のG-SHOCKを見つけ、素早く咥えてどこかへ持っていこうとしてました
ケージの天井を開けるとそこから脱走しようと後ろ脚立ちで目測したりするのは
色々と心配になるので本気でやめて欲しいと思うくらい元気です
ただ、お別れの時がそう遠くないことも事実です
こればっかりは生き物と暮らしてる以上どうしようもないことですからね…
と、言うわけで今朝のるりさん
なぜかごはん入れに顔をめりこませて寝るのが好きなんですよねー